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旧宮殿にて

15世紀末、ミラノ、レオナルドの愉悦

光文社 三雲岳斗・著

三雲岳斗とといえば、「ランブルフィッシュ」なんですが、あっちはどうなるんだろう?
そろそろ終わりそうなんだけどなあ。
「M.G.H」「海底密室」に続く、推理ものですかね。
懐かしいところで「レベリオン」も学園ミステリって感じの、能力者ものなんですよね。
ライトノベル出身者ですが、最初に新人賞総なめだったのは、この人だったと記憶しております。日日日は読んでないんだな。
今回は、短編集。
表紙にあるとおり、レオナルド・ダ・ヴィンチが事件解決に乗り出す作品。
結構面白かったですね。ヒロインのチェチリアや、レオナルドのパトロンであるルドヴィゴなんかは、夢枕莫の「陰陽師」の関係に似ています。もっとも、チェチリアはルドヴィゴ側なんですけどね。
工房に篭もっているレオナルドのところに、二人が事件のあらましを持ってきて、巨匠が解決するという構図になっています。
ノリは<古典部>シリーズに似ているかな?
やっぱし、最近のはやりなんでしょうかね。
レオナルド・ダ・ヴィンチといえば、ついこの間まで「ダ・ヴィンチ・コード」がはやりでしたが、それのあおりなのかな? 本があんなに話題になって映画を撮ったものの、これだけ間が開いてしまうとちょっと寒いかも……?
映画はいつ頃公開だっけか。いつものパターンだと、映画と一緒に原作の邦訳も入ってくる感じじゃないでしょうかね。
ハリー・ポッターもそろそろ息切れ気味と思えてきたこのごろ。来年には、邦訳が出るんでしょうけれど、来年には最終巻もちゃんと出るのかな?

ところで、「ジャーロ」ってどんな雑誌なんでしょうか?

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