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オニ盛りとタイタンの戦い

「タイタンの戦い」を見にいって参りました。
3D映画以外で、と思っていたら、2Dしかやってませんでした。でも、やっぱり主流は吹き替えになりつつあるらしい。
しかし、海外では字幕なんてないらしいですね。
英語だと読むの大変だろうからなあ。

映画の予告編では、
アンジェリーナ・ジョリーの「ソルト」
ダウニーJr.の「アイアンマン2」
トラボルタの「パリより愛を込めて」
フリーマン&バンデラス「ザ・エッグ」
など、面白そうなのが続々きてる感じです。
なかでも、「プリンス・オブ・ペルシャ」がよさそう。
時間の砂というアイテムが出てくるようです。DQ4みたいに、時間を巻き戻せるのかな?
ところで、映画予告にR15+って表示があることに気付きました。この「+」ってなに?

……
………
…………

B級ということはわかっていました。
神話通りではないことも、事前にわかっていました。
だけど!!
面白くない!!!
昔のリメイクらしいですね。ちょっと画像を検索したら、そっちはしょぼい感じだけど、まだらしいかな?
なんかねー、ご都合主義もここにきわまれり?
ストーリーもどうでもいい感じだしね。
映像としても、どんだけ綺麗ってほどでもないし。
アリスの方も、ストーリー無かったけど、ジョニー・デップの映画だし、へんてこりんななかでも、映像がカラフルで綺麗だったから。

ペルセウス役のサム・ワーシントン、素朴でいい役者さんだとは思いますよ?(でも、アバターってほとんどCGか?) でもねー、イモだわ。「アバター」とかみたいな、アメリカ軍人っつーのははまってるんだけど、ギリシャ神話の勇者って感じじゃないんだよね~。
話の筋はとりあえずギリシャ神話に沿っているけれど……。
アンドロメダは、アルゴンじゃなくて、エチオピアが本場だし~。
ペガサスは、血から生まれるんだけど、なんか野生化してそのへんにいるしー。(知らない人から見れば、モンスターの血から生まれる方が唐突すぎるのか?)
聖剣が地面に落ちてるとかサー、なんなの? ギリシャ神話で聖剣とかってイメージ合わないでしょ!?
挙げ句、ヒロインがアンドロメダじゃなかったーーーっ!?
ありえない!!
こんなのギリシャ神話じゃなーい!!

アクション大作であることは確かです。

そして、今回のスイーツはファミリーマートのオニ盛りシリーズ。
男子スイーツ部で話題らしい。ボリュームあるからかな?
私も端くれ、ということで挑戦。もちろん、いっぺんに二つも食べてないよ。

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まあ、ホイップクリームがてんこ盛りなだけだよ。
第1弾のプリン(画像・左)は、プリンがいまいちだもの。カラメルソースなんて、ソースじゃなくてゼリーになって固まってる。混ぜて食べてみたくとも、混ざらない!?
第2弾のチーズ(画像・右)は、ホイップクリームがなんとなくチーズっぽい味がしたのは気のせい? チーズケーキはスフレっぽいです。Wだとしつこい感じ。
ボリュームはあるので、腹の足しにはなります。

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ハリウッド的殺人事件

日本でも刑事ドラマが流行っているのかな?
本屋で知ったのですが、阿部寛が出演している「新参者」。東野圭吾の小説で、……実は小説としては加賀恭一郎シリーズの8作目なんですってね。
なーんだ、知らなかった。原作読もうかと思ってたけど、どうしようかな?

で。
私、上戸彩の演技ってどうも苦手なのさよ。
でも、犬のお父さんのCMは、上戸彩の犬パパのつっこみ面白いよね。

日本って、アメリカみたいなドラマやその配役に対してちゃんとオーディションして、それにあった役者を選ぶけど、なんか日本のドラマってそういうのがイマイチなんだよねえ。
ハリー・ポッターとかも、かなり時間をかけて選んだんでしょ?
だいたい、明日のジョーが山ピーってイメージちがくな~い?

つまり、それを演じる俳優が悪いわけじゃないのよさ。
あるいは、話が面白いかどうか?
「絶対零度 未解決事件簿」は面白いと思います。
というか、昨今の日本の刑事物ドラマが面白いと感じるのは、もう普通にトレンディドラマって面白くないからか? やることパターンだよね、いい加減。たとえば、twitterを取り入れてみるとか?(非難囂々で大失敗のパターンみたいだけど)
もっと言えば、自分がそういう年だからかな?
「こんな展開あるわけねーだろ!?」みたいな!?
ああいうのが面白かったのは、学生時代まだ夢と希望があった頃なのかな?
ドラマのターゲット年齢層が学生なら、納得。

DVDだけど、ハリウッド的殺人事件を見ました。
刑事コンビもの。かなあり、ゆるい内容です。
派手なアクションとか無くて、ベテランのハリソン・フォードが何故こんな役を? みたいな。それ自体がギャグって感じ。でも、もうあのお歳だし、はまり役じゃござーせんか? うだつがあがらない感じ、でも別れた奥さんが三人もいるんだって~。副業の不動産業が上手くいってない。それで結局、収入源はなんだったの?

新米刑事はイケメン俳優のジョッシュ・ハートネット。モテモテで複数彼女がいて、でも名前が覚えられなくて、射撃が下手くそ。顔が良いから、そういう愛嬌で憎まれないって事かな? 副業はヨガのインストラクター。俳優志望(爆)。

ラッパー殺人事件の方は、なにやら入り組んでいて複雑な事情がありそうなんですが、もっぱら二人の副業やら人生の悩みやらがゆるうく、語られているわけですよ。二人はかっこいいけど、かなり間抜けなシーンが多いので、その辺笑えます。
(あれ? この人、グレイズ・アナトミーのバーク先生じゃね?)
なんで、派手な銃撃戦やアクションはないんですけど、……最期は一応カーチェイスと銃撃戦と殴り合いがあります~。
私的にそっちはそんなに幅をきかせないで、短くまとめて、始終ゆるく終わらせて欲しかったかな?
サスペンスではなく、ドタバタ系。はじけません。最近はゆるいとかゆとりとかは流行じゃないから、時代遅れか?
シリアスにならないでいいので疲れません。超大作ってほどじゃないので、DVDでどうぞ、って感じです。
アメリカじゃあ、長いドラマシリーズが人間関係も絡めて長々やってるけど、あっさり終わってくれてすっきりしました。

んで、DVDのお供に「ステラおばさんのクッキー」をどうぞ。
ステラおばさん、コンビニデビューしたんですねえ。
近所にお店がないので、随分と食してないんですけど。
そんなでもないです。やっぱり味は落ちます。ステラおばさんじゃなくて、ステラの姪ッ子が作った感じ?(意味不明)
これなら、セブンイレブンのしっとりクッキーの方が美味しいです。
お店で売っているのよりもものは大きくて、大味な感じ。
「ちょっとソルティ ざっくりアーモンド&ピーナッツバター」は実際、アーモンドとピーナッツが歯にあたったとききゅっきゅ鳴るのが不快。
「ゴロッと大粒 チョコレートチップ」これは確かにチョコレートチップが大粒です。誇大広告ではありません。
「リッチなあじわい 胡桃&バニラ・ビーンズ」これがお勧めです。あんまり期待してなかったのですが、ほんのりバニラがきいてて一番美味しかったです。

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アリス・イン・ワンダーランドとクッキー&グリーンティー

109cinemasには、御贔屓のハーゲンダッツが併設されておるのですよ。
映画を観るときアイスを食べるのに困らないですね。
常々言っておりますが、どうせ余分なカロリーを摂取するなら、安いものよりも高級なもので摂取したいですよね。
さらに、こちらはEdyが使えるので、Tポイントも溜まります。
さらにさらに、109ポイント会員になっていると、ハーゲンダッツで10%引きされるんですよー。
ハーゲンダッツのポイントカードのスタンプも溜まるし、お得ですね。

でも、109はワーナーと違って、基本6回観ないと一回タダにならないんですよね。
その分ワーナーは個人別だけど、109は個人じゃなくて複数枚のポイントを独り占め出来ますが。
ちなみにいただいたのは、抹茶スイーツフェアのメニューから「抹茶ショコラクレープ」。
抹茶っつーけど、やっぱり緑茶だと思う。
クレープ生地に、今月新発売のクッキー&グリーンティーをシングルで。ホイップクリームたっぷりに、抹茶ムースを添えて、ガトーショコラを二口ぶん。
おいしゅうございました。
でも、クッキー&グリーンティーは意外なおいしさって感じではなかった。個人的には、マッチしてませんでした。
もちろん、シングルだとカップ一つに比べたらお値段の割りに寂しい限りですけどね、丁度よかったです。

ハーゲンダッツは、カップだけのフレーバーと、ショップだけのフレーバーがあるので、やはりコンビニだけではなくショップのチェックも怠れません。
次回は、同じくおnewの「キャラメルウォールナッツ」をいただきたいですね~。

閑話休題。

映画ですが。
しょうがないので、3Dで。自分、眼鏡ッ子なので3Dゴーグルつけるのが苦痛なんですよねえ。
それに3D映画ってお値段割り増しでそれがいいかっていうと、映画館に余分なお金払っているとしか思えない。
もっと技術が進歩したらわからないけど、まだ当分3Dは遠慮したいのが正直なところ。
でも、3Dしかやってないし。自宅では吹き替えを観る私も、映画館では字幕で観たい我が儘さん。
あれって、ゴーグルのレンズが弱冠黒いでしょ? スクリーンをもっと明るくしてくれないと、画面が暗くなって、せっかくカラフルなワンダーランドが台無しですよ~。

でもって、不思議の国のアリス。
本好きの私ももちろん、原作本を持っております。新著文庫のピンクの表紙、金子國義氏のイラストです。
映画の評判はあまり芳しくないご様子。
もともと児童文学だし、一人の少女のために即興で語られた荒唐無稽な物語なのだから、物語のバランスだとかそういうのを指摘するものではな~い。そして、アリスはそれこそが物語の醍醐味であって、意味や寓意を議論するものではないと思っております。
ストーリーに意味を求めるものではないですよね。

やはり、この映画はただただ映像を楽しむものでしょうね。色とりどりのワンダーランドを。
それにしてもチェシャ猫かわいい~。煙みたいに出たり消えたりするのもステキ。売店のマスコット人形はでも、ふわふわもふもふじゃなかったので買わなかったけど。
白ウサギや、ヤマネとか針鼠とか。
あと、白の女王のアン・ハサウェイ。目が大きい。でもって両手をいつも肩の辺りに持ち上げていて、ふわふわしているあの雰囲気、物腰がとっても軽やかでした。
なかなかにCG映像。
案の定、3Dでも浮かんで飛び出す調子がない。ただただ、画面が暗いことが苛立つ。
前回の「アバター」はワーナーで見たけど、あの時は画面が暗いことはそんなに気にならなかったんだけどなあ。
映画館で違うのかな?
次回は大好きなギリシャ神話の「タイタンの戦い」これは無理しても、2Dの字幕を探してみようかな?

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オレンジラテとソルティ・ライム

スターバックスから、ヴィアというシリーズが出たみたい。スティックタイプで手軽に自宅でコーヒーを楽しめるという。
今度試してみたいです。

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スターバックスに行ったときに、オレンジラテとキャラメルプロフィットロールをいただいたのでそちらをご紹介。
オレンジラテはラテにオレンジテイストを加えて、無料で蜂蜜かけてもらっちゃった。
お茶請けのケーキは、一際派手で長いお名前の「キャラメルプロフィットロール」
キャラメル味のミニシュークリームを積み上げたケーキです。
スターバックスのフードはサンドウィッチとかも多いですが、甘いケーキやドーナツはわりと大味です。
それでもシュガードーナツやキャラメルドーナツは好みです。
あとスコーン。クリームたっぷりのときはスコーンですくって食べてみたり。
マシュマロ&チョコレートクッキーもクッキーのサクサクの中に、マシュマロのもちもちの食感があって新感覚。
ザッハトルテも好きです。チョコレートコーティングされているケーキはスポンジの間にジャムが挟んであるんですよ~。最近見ないんで、寂しいんですけど。

でも近頃は歳をとったからか、フラペチーノ系の甘甘なのはさすがにうんざりしちゃうんですが……。

んで。スターバックスディスカバリーズから新しく「ヴェネチア」がご登場だそうです。早速、コンビニへ。
と思ったら売ってない? おかしい……、なんだ5月かよ!

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ちぇっ、と思ったら、「世界のKitchenから」も新商品が!
「ソルティ・ライム」です。今度はメキシコらしいですね。
ライム・グレープフルーツ果汁10%。
ん~、ちょっとパンチが足りないかなあ? 確かに岩塩が効いてるみたい。だけど、しょっぱいわけでもないし。岩塩は身体にいいらしいですよね。
自分はマセドニア・グレープと水出しミントジュレップソーダが好きでした。復活しないかなあ~。

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NINE コラボレーション!

ぐいっど、ぐいどぉぉぉおっ!!

映画、NINEを観てきました。
ブロードウェイミュージカル「NINE」を映画化したんだそうですね。
ニコール・キッドマンとか、ジュディ・デンチとか大物女優が目白押しですね。ただ、互いに競演するシーンはごく僅かなので、ちょっと寂しい感じでしたが、女優さんたちがセクシーな衣装でダンスと唄で魅せてくれましたよ。
「豪華女性キャストが一人の男性との「愛」の形を素晴らしい歌とダンスで魅せる最高傑作」
とのことですが、NINEって女性の数が9名なのか?
主演の映画監督モテるダメ男が凄い似合っていた、ダニエル・デイ=ルイスがその年代の悩める哀愁と寂寥を漂わせた映画監督が似合いすぎでした。
にしても、グイド、ホントにどーしよーもないダメ男君。
あーた、典型的だね!と呆れちゃいますよ。
奥さんが可哀想すぎる。奥さん、すっごく献身的な様子なのに、確かにグイドも愛しているんでしょうけど、なんで浮気するんでしょうね?
しまいにゃ、二人の出会いまで台無しにしてしまい、まさに自業自得。
グイド、大殺界かい!

グイドの愛人、ペネロペの悩殺ダンスはエロスの照明。
ニコール・キッドマンの哀切のバラードも、グイドとの過去を匂わせていい感じです。
しかし、なんといってもケイト・ハドソンの「シネマ・イタリアーノ」がすっごくイケてました。イケメンリーマンを率いて、ガンガンいきます。女優としての出番自体は少ないんですけど、この映画のために付け加えられた曲だそうですね。

でも、本当に映画としてではなく、ミュージカルとして見にいく作品。
締めくくりは寂しいしね。

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そして、映画とコラボというのが、コールド・ストーンの期間限定アイスクリーム。もう、売ってないと思うよっ! またしても、滑り込みセーフ!
「ホワイトチョコレートアイスクリームに、ビターコーヒーのほろ苦さ、ストロベリーソースの甘酸っぱさ、そしてホワイトチョコチップの歯ごたえもアクセント」
な、オトナのテイスト?
ビターコーヒーがかなり印象的なホロ苦です。でも、アイスはチョコレートというよりも、やっぱりバニラな予感だったんだけど~。
そのホロ苦いのが、グイドの年相応の燻し銀だったり、大人の事情だったん感じ。
残念ながら、アイスを食べながら映画は観られないんですが。
どのみち私は、映画館でアイスを食べるとき、映画がはじまる前に食べ終わる主義ですが。
だって、真っ暗になったら、アイスって食べにくいもの。ポップコーンとちがって、こぼしたらアウトですからね。

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インクハート/魔法の声

映画「インクハート」。日本では未公開ですが、原作の「魔法の声」の大ファンなので、DVDで拝見しました。

ご多分に漏れず、本を題材とした物語ですね。
古くからありますが、近頃ではライトノベルでその傾向が高いです。
<文学少女>シリーズから「戦う司書」、「ダンタリアンの書架」、「<本の姫>は謳う」等々。
図書館を舞台にした文芸も多いです。
ですが、やはりこういう本をテーマにした物語が好きです。

特に登場人物のモーは、本の修理職人で、物語を朗読すると現実の世界に呼び出せるなんて設定は心躍りますよね。

映画の方はさして期待はしていなかったのですが、なかなかよかったです。
ぶっちゃけ、モーはもっと貧相なおじさんだったんですけど、ガタイのいいブレンダンだし(苦笑)。
ビックリしたのが、ホコリ指が思った以上に、ハンサムだったこと。ホコリ指ももっとおっさんのイメージだったんですけどね。英語だと、ダストフィンガー、なるほど格好いいイメージになりますね。
エリノアももっと太った感じでしたが、他のキャラたちも概ねイメージ通り。

ホコリ指の俳優さんを調べてみたら、ポール・ベタニーという方で、なんと「ダ・ヴィンチ・コード」のシラスを演じた役者さんでした!
髪の毛がロングでウェーブかかっていたので、全然気付かなかった! 四十前ですが、結構お若く見えました。

読まれる本が、版権の影響とかあるのか、「ピーターパン」じゃなくて「オズの魔法使い」なっていましたが、なかなかいい展開でしたね。トトとかグィンとか、小動物たちが可愛いし。
内容の造りも丁寧で、アラビアとかカンザスのシーンとか細かく入っていて、楽しめました。
結末は賛否両論ありそう。ホコリ指、なんで……?
内容としては、原作以上に続編を意識した造りになっているのかと思っていたのですが、最期の結末からしてそれはなさそう。
でも、映画の内容はきちんと仕上がっていたと思います。
ハリウッドでなんだかわかんなくなっちゃう映画よりも、これなら原作者も満足なんじゃないかな?
原作を読み返したくなっちゃった。

で、ちょっと調べました。
映画の方は、「ライラの冒険」がコケたので、日本で公開されなかったみたいですねえ。
あれ、ニコール・キッドマンとか出てたけど、あの終わり方どうなの!? みたいな感じでしたからねえ。
原作のライラも性格可愛くなかったもの。あるいは、宗教色が強すぎたのですかね?
なんにしても、結構面白かったので、こんな風に知名度が低いのはやはり残念です。
それとも、映画として見なかったからそう思うのかな(苦笑)

本国では「魔法の文字」の続編「魔法の死(?)」はとっくに執筆されているそうなので、邦訳が出版されるのを待つばかりです。
まさか、「魔法の文字」に続編があるとは知らなかったし。ぶっちゃけ、本の帯びにちゃんと書いてくれよとか思いましたから。

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3月の読書

3月の読書。
あまり走らないなー。毎月、五冊くらい普通にマンガ読んでるな。

3月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:4285ページ

ブリジンガー 炎に誓う絆 下 (ドラゴンライダー 3)ブリジンガー 炎に誓う絆 下 (ドラゴンライダー 3)
帯の文句が煽りすぎなので、それだけで話が予想出来ちゃうので、止めて欲すぃ……。ついにエラゴンも剣を手に入れたけれど、名前に関してはアンジェラに同意~。ローラン・サイドでヴァーデンの様子を窺いつつ話が進みましたが、そういうのもありですね。展開が遅くなるけれど。マータグ、ガルバトリクスとの戦いの顛末が気になります。
読了日:03月28日 著者:クリストファー パオリーニ
ブリジンガー 炎に誓う絆 上 (ドラゴンライダー 3)ブリジンガー 炎に誓う絆 上 (ドラゴンライダー 3)
三部作だっていったのに、増えるのかよっ!? いいけど、次はそんなに待たせないで欲しい。普段日本の文芸ばかりで時々こういう海外の冒険ファンタジーを読むと、その世界を表現する手法に驚かされる。訳者も当然のことながら、やはり才能?登場人物たちの心情に深く踏み込むようになってきているので、ちょっと退屈なときもある。それといろいろ読んできているので、主人公が直面している困難が、他の作品でどう解決したか読んでいたりして。新たな驚異の兵士たちを前に、エラゴンたちがどんな解決法を思いつくのか楽しみ。
読了日:03月24日 著者:クリストファー パオリーニ
狭き門 (新潮文庫)狭き門 (新潮文庫)
理解に苦しむ。これはアリサの宗教上の問題なのでしょうか?アリサが自己満足に浸っているようにしか思えず、それがジェロームの試練にもならずに、彼女が一人で終わらせてしまったように感じる。ジェロームの方はいたって普通のように思えたけれど……。それが個人の食わず嫌いとか、執着や理想だったりするのだろうか。
読了日:03月23日 著者:ジッド
燃える天使 (角川文庫)燃える天使 (角川文庫)
ハードボイルド感が足りないな~。もちろん、そればっかりではないのだろうけれど。「サンタクロース殺人犯」って案外現代の世相を語っているのでは?現代日本を見る限り草食男子が増えるだけのよーな? 男のサンタクロースが消える日も近い?
読了日:03月22日 著者:柴田 元幸
ダイナーダイナー
ミステリって推理ものでしょう?なにを推理するの?ウォッカの隠し場所?定義に意味がないなら、ミステリという言葉自体に意味がない。それはともかく、旨そうなハンバーガーが出てくるたびに、喰いたいとは思ったけれど、人肉使ってんじゃなかろうかとドキドキした。生温い生き方をしてきて、このタフな世界でゴキブリみたいなしぶとさで生き抜き、汚れたけれど墜ちずに戻って、新たな道を歩み出した彼女は自身の人生を勝ち得た。羨ましいと思っているだけの自分は、ただの読者でしかない。
読了日:03月21日 著者:平山夢明
DOGS/BULLETS&CARNAGE 5 (ヤングジャンプコミックス)DOGS/BULLETS&CARNAGE 5 (ヤングジャンプコミックス)
絵柄は好きなんですけど、話の内容が……、よくわからなくなってきたんですが……。
読了日:03月19日 著者:三輪 士郎
塩の街塩の街
有川節炸裂か。デビュー作ですが、三部作だというし、ハードカバーで出たので読んでみました。原点だなーと、思うと同時に、主人公二人の距離感が毎度のことで鼻につかないでもない。「失われた~」を読んだあとなんで比べてしまいますが、わかりやすいし、感情移入しやすくて毎度のことながら引き込まれました。人間のねちっこいところとか、見ていて辛い部分もきちんと書かれているし、気付けば引き込まれている。やっぱ、人を牽引する魅力がある作品ですねー。
読了日:03月15日 著者:有川 浩
失われた町失われた町
SF?ファンタジー?「町」に関してかなり詳細な設定があり、登場人物たちそれぞれにエピソードがある。登場人物たちの喪失と再生に、感情がついていかない。設定が特殊すぎて、ついていけない部分と、文面の淡々とした描写に、登場人物たちの「行動」はあっても「感情」が見あたらない。登場人物たちの感情抑制は、文面にまで作用しなくていいのになあ。
読了日:03月13日 著者:三崎 亜記
娚の一生 3 (フラワーコミックス)娚の一生 3 (フラワーコミックス)
今まで未知の存在だったラスボスも、登場してしまうとたいしたことがなかった、って感じ。中村氏、瓦礫の下敷きになっちゃえば良かったのにっ! じゃなくて、顔がないからー、そこに読者の入る余地がない。いや、漫画って凄い。小説は顔なんてもちろん見えなくても感情移入出来るのに、漫画だと登場人物に顔がないと存在感が希薄で、感情移入出来ないのですね。途中のイベントが大きすぎて、海江田氏の勢いが衰えちゃってる感じがして残念。つぐみさん、あなたが市長になりなさい!
読了日:03月12日 著者:西 炯子
ちはやふる(8) (BELOVEKC)ちはやふる(8) (BELOVEKC)
表紙の予想外した>7巻コメント。メッセいただいていたので、おぼえてた~。奇をてらった展開に今後の予測がつきませんが、競技カルタというジャンルだし、当たり前か。百人一首なんて中学校以来触ったこともないのに、何故か登場する歌の意味が手に取るようにわかる錯覚が! 今作中時季は冬ですよね? 次回カルタ以外でのイベントもあるのかなあ?
読了日:03月12日 著者:末次 由紀
“文学少女”と繋がれた愚者 (ファミ通文庫)“文学少女”と繋がれた愚者 (ファミ通文庫)
意味深な終わり方。芥川君レギュラー化? しかーし、前作と同じく女子が苦しむ愛憎劇ってのは、いただけなーい。二作連続このパターンなんて、辛すぎる~。とはいえ、文学少女の一人舞台や彼女の思いやり、優しさは胸うたれました。
読了日:03月05日 著者:野村 美月
ドミノ (角川文庫)ドミノ (角川文庫)
読了日:03月04日 著者:恩田 陸
バクマン。 7 (ジャンプコミックス)バクマン。 7 (ジャンプコミックス)
高木クン、もしかしての四角形ですか~?亜城木コンビもついに大学生かー。漫画も好きなものを描くにはやはり難しいのですねえ。それでお金を貰うわけだから、描きたくないものも描かなければならない。近頃ではネットで誰にでも世間に公表する機会はあるわけだけど、それにかけられる時間なんて微々たるものですから。夢に賭ける価値はあるんでしょうね。
読了日:03月04日 著者:小畑 健

読書メーター

noblesse oblige
今後も読書家たらんことを。

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