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3月の読書

3月の読書。
あまり走らないなー。毎月、五冊くらい普通にマンガ読んでるな。

3月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:4285ページ

ブリジンガー 炎に誓う絆 下 (ドラゴンライダー 3)ブリジンガー 炎に誓う絆 下 (ドラゴンライダー 3)
帯の文句が煽りすぎなので、それだけで話が予想出来ちゃうので、止めて欲すぃ……。ついにエラゴンも剣を手に入れたけれど、名前に関してはアンジェラに同意~。ローラン・サイドでヴァーデンの様子を窺いつつ話が進みましたが、そういうのもありですね。展開が遅くなるけれど。マータグ、ガルバトリクスとの戦いの顛末が気になります。
読了日:03月28日 著者:クリストファー パオリーニ
ブリジンガー 炎に誓う絆 上 (ドラゴンライダー 3)ブリジンガー 炎に誓う絆 上 (ドラゴンライダー 3)
三部作だっていったのに、増えるのかよっ!? いいけど、次はそんなに待たせないで欲しい。普段日本の文芸ばかりで時々こういう海外の冒険ファンタジーを読むと、その世界を表現する手法に驚かされる。訳者も当然のことながら、やはり才能?登場人物たちの心情に深く踏み込むようになってきているので、ちょっと退屈なときもある。それといろいろ読んできているので、主人公が直面している困難が、他の作品でどう解決したか読んでいたりして。新たな驚異の兵士たちを前に、エラゴンたちがどんな解決法を思いつくのか楽しみ。
読了日:03月24日 著者:クリストファー パオリーニ
狭き門 (新潮文庫)狭き門 (新潮文庫)
理解に苦しむ。これはアリサの宗教上の問題なのでしょうか?アリサが自己満足に浸っているようにしか思えず、それがジェロームの試練にもならずに、彼女が一人で終わらせてしまったように感じる。ジェロームの方はいたって普通のように思えたけれど……。それが個人の食わず嫌いとか、執着や理想だったりするのだろうか。
読了日:03月23日 著者:ジッド
燃える天使 (角川文庫)燃える天使 (角川文庫)
ハードボイルド感が足りないな~。もちろん、そればっかりではないのだろうけれど。「サンタクロース殺人犯」って案外現代の世相を語っているのでは?現代日本を見る限り草食男子が増えるだけのよーな? 男のサンタクロースが消える日も近い?
読了日:03月22日 著者:柴田 元幸
ダイナーダイナー
ミステリって推理ものでしょう?なにを推理するの?ウォッカの隠し場所?定義に意味がないなら、ミステリという言葉自体に意味がない。それはともかく、旨そうなハンバーガーが出てくるたびに、喰いたいとは思ったけれど、人肉使ってんじゃなかろうかとドキドキした。生温い生き方をしてきて、このタフな世界でゴキブリみたいなしぶとさで生き抜き、汚れたけれど墜ちずに戻って、新たな道を歩み出した彼女は自身の人生を勝ち得た。羨ましいと思っているだけの自分は、ただの読者でしかない。
読了日:03月21日 著者:平山夢明
DOGS/BULLETS&CARNAGE 5 (ヤングジャンプコミックス)DOGS/BULLETS&CARNAGE 5 (ヤングジャンプコミックス)
絵柄は好きなんですけど、話の内容が……、よくわからなくなってきたんですが……。
読了日:03月19日 著者:三輪 士郎
塩の街塩の街
有川節炸裂か。デビュー作ですが、三部作だというし、ハードカバーで出たので読んでみました。原点だなーと、思うと同時に、主人公二人の距離感が毎度のことで鼻につかないでもない。「失われた~」を読んだあとなんで比べてしまいますが、わかりやすいし、感情移入しやすくて毎度のことながら引き込まれました。人間のねちっこいところとか、見ていて辛い部分もきちんと書かれているし、気付けば引き込まれている。やっぱ、人を牽引する魅力がある作品ですねー。
読了日:03月15日 著者:有川 浩
失われた町失われた町
SF?ファンタジー?「町」に関してかなり詳細な設定があり、登場人物たちそれぞれにエピソードがある。登場人物たちの喪失と再生に、感情がついていかない。設定が特殊すぎて、ついていけない部分と、文面の淡々とした描写に、登場人物たちの「行動」はあっても「感情」が見あたらない。登場人物たちの感情抑制は、文面にまで作用しなくていいのになあ。
読了日:03月13日 著者:三崎 亜記
娚の一生 3 (フラワーコミックス)娚の一生 3 (フラワーコミックス)
今まで未知の存在だったラスボスも、登場してしまうとたいしたことがなかった、って感じ。中村氏、瓦礫の下敷きになっちゃえば良かったのにっ! じゃなくて、顔がないからー、そこに読者の入る余地がない。いや、漫画って凄い。小説は顔なんてもちろん見えなくても感情移入出来るのに、漫画だと登場人物に顔がないと存在感が希薄で、感情移入出来ないのですね。途中のイベントが大きすぎて、海江田氏の勢いが衰えちゃってる感じがして残念。つぐみさん、あなたが市長になりなさい!
読了日:03月12日 著者:西 炯子
ちはやふる(8) (BELOVEKC)ちはやふる(8) (BELOVEKC)
表紙の予想外した>7巻コメント。メッセいただいていたので、おぼえてた~。奇をてらった展開に今後の予測がつきませんが、競技カルタというジャンルだし、当たり前か。百人一首なんて中学校以来触ったこともないのに、何故か登場する歌の意味が手に取るようにわかる錯覚が! 今作中時季は冬ですよね? 次回カルタ以外でのイベントもあるのかなあ?
読了日:03月12日 著者:末次 由紀
“文学少女”と繋がれた愚者 (ファミ通文庫)“文学少女”と繋がれた愚者 (ファミ通文庫)
意味深な終わり方。芥川君レギュラー化? しかーし、前作と同じく女子が苦しむ愛憎劇ってのは、いただけなーい。二作連続このパターンなんて、辛すぎる~。とはいえ、文学少女の一人舞台や彼女の思いやり、優しさは胸うたれました。
読了日:03月05日 著者:野村 美月
ドミノ (角川文庫)ドミノ (角川文庫)
読了日:03月04日 著者:恩田 陸
バクマン。 7 (ジャンプコミックス)バクマン。 7 (ジャンプコミックス)
高木クン、もしかしての四角形ですか~?亜城木コンビもついに大学生かー。漫画も好きなものを描くにはやはり難しいのですねえ。それでお金を貰うわけだから、描きたくないものも描かなければならない。近頃ではネットで誰にでも世間に公表する機会はあるわけだけど、それにかけられる時間なんて微々たるものですから。夢に賭ける価値はあるんでしょうね。
読了日:03月04日 著者:小畑 健

読書メーター

noblesse oblige
今後も読書家たらんことを。

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