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中国茶器

六本木ヒルズのボストン美術館展を見てきました。
本当はオルセー美術館展を見たかったんですが、あれは来週からなんですよね。
都合がつかないので致し方ありません。
自分、そんなにじっくりゆっくり穴が開くほど見る方ではなく、ささっといくほうなのでそんなに時間はかかりません。モネやミレーの絵はがきと、付箋を購入。

帰りに渋谷の茶館に寄りました。
お茶好きの友人がおりまして、紅茶からコーヒーまで飲むんですよね。でもってこのお店も紹介してもらっていました。渋谷方面に定期券があったので、ちょっと足を伸ばすつもりで以前は結構な頻度で行っていたのですが、今は足が遠のいてしまいました。その時は、もちろんお店が用意してくれた茶器でお茶を楽しみ、簡単な飲茶を摘んだりします。自分は、乾燥いちじくが大好きです。萎れたちっちゃなタマネギみたいな感じですが、うまみが凝縮していて、つぶつぶの種がいいんです。

自宅では中国茶のティーパックでまかなっていたのですが、やはりちったあ本格的なのが呑みたい。
紅茶も入れるのは難しいのですが、中国茶もお作法や茶器があるのですよ。

なんで、自分専用の茶器を購入しました。
陶器と磁器があるんですけど、陶器はお茶の匂いがしみつくので、茶葉ごとに専用にする必要があるのだそうです! 本当に贅沢なお品なんですね。洗剤なんかじゃ洗っちゃダメなんですよ。
磁器だとそういう心配はないようですが、正直お店にあるデザインは好みじゃない。
なので耐熱ガラスのものをチョイス。
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左から、茶壺、茶海、手前が茶杯です。
茶壺(ちゃふ)は急須のことです。小さいでしょ? 茶葉も日本茶と違って細かくないんです。大きいので、急須に大きな茶こしは必要ないんですよ。
で、小さいから淹れたお茶を一時的に移しておくのが、茶海(ちゃかい)。
茶海から茶杯に注いで呑むのです。湯飲みと違って、おちょこよりちょっと大きい感じで、ひょいと飲めちゃいます。
なんか、こんな風に使うらしい……?
100521_2

日本茶は正直種類とか味の違いってわかりにくと思いません?
でも、中国茶や台湾茶は見た目、色、香りに違いがあります。
烏龍茶はもちろん、清茶は文字通りさわやかで薄い緑茶の色、鉄観音は香りがよくて脂肪燃焼効果が高いとか。
写真のこの量で、5、6回抽出出来ます。朝の一杯には多いけど、午後のお茶の時間には充分ですね。

はじめての方にはこれ、ということで上記の三つを購入したのですが、中国茶器にはまだまだあります。
茶壺の上級向け、蓋椀。
香りを楽しむための聞香杯。
茶托に、茶盆。
その他、茶漏、茶則、茶杓、茶挟、茶通の茶具一式。
全部揃えたいな~。でも、香りを楽しむための聞香杯は陶磁器しかないみたいですね。
あ、あといくら大きな茶葉でも、茶杯に細かい茶葉が混じるなあ。やっぱり茶こしも欲しいかも。

とりあえず近所で茶葉を購入出来るようにお店を探さないと~。ネットもありますけど、なんとなく見て選びたい。
ルピシアは紅茶とかフレーバーティーが多いんですよね。お店にも多少の中国茶も置いてはあるんですが。
あるいは、横浜の茶語(チャユー)か。

ネットで茶館を検索。
……ん? このガラスの茶器、中華街で買った方が安かったか?

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