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12月の読書

12月の読書メーター
読んだ本の数:18冊
読んだページ数:3892ページ

ねむりねむり
アンナ・カレーニナを読まなければ!眠れない日々を送るってどういう感じなのだろうか?自分も寝付きが良くない方で、なんで眠れないのかと不安になる。それは自分が死ねないのではないかというのでは全然無くて、自分の明日を心配しているだけなのだけれど。不眠症とかねむりが浅い人はいるが、それを自身で有効に使っていると聞いても、正直それが羨ましいことなのかよくわからなくなる。
読了日:12月31日 著者:村上 春樹
トワイライト・ミュージアム (講談社ノベルス)トワイライト・ミュージアム (講談社ノベルス)
設定は面白いのだけれど、如何せんあの終わり方だと長編にはむかないかな、と。短編で前代の命綱のエピソードが徐々に開かされていく感じの方が……。あれだけ時間をかけていながら最後はあのエンディングだと辛いので、いくつかのエピソードを連ねることでそのダメージを和らげて欲しい。これは感想じゃないジャン、編集さんに意見しちゃってるよ、一人ノリツッコミ。
読了日:12月30日 著者:初野 晴
海のアリア (2) (小学館文庫)海のアリア (2) (小学館文庫)
二巻目から登場人物そう取っ替え? 話の中心もアベルからアリアドにうつっつぃまい、急展開すぎるよん。なんか、てこいれでもあったのかしらん?
読了日:12月29日 著者:萩尾 望都
海のアリア (1) (小学館文庫)海のアリア (1) (小学館文庫)
マリーンSF。もっと海の深いところまで潜って欲しかった気がします。あと、マリサのエピソードがあっさり終わってしまったのが残念。あと音楽以外に展開される能力、あれなんで喉が治っちゃったの?
読了日:12月29日 著者:萩尾 望都
真月譚月姫 10 (電撃コミックス)真月譚月姫 10 (電撃コミックス)
読了日:12月29日 著者:佐々木少年
バクマン。 11 (ジャンプコミックス)バクマン。 11 (ジャンプコミックス)
岩瀬さん、少しまともになってきたみたい(笑)。にしても、ますます作中作を読みたくなってきたなあ。赤丸ジャンプとかで、特別編を掲載してくれないかな?
読了日:12月29日 著者:小畑 健
5時から9時まで 2 (Cheeseフラワーコミックス)5時から9時まで 2 (Cheeseフラワーコミックス)
一巻から構成を変えたのかな? なんか一昔前のトレンディドラマみたい(笑)。三者三様の恋愛模様ですが、みんな一癖も二癖もある感じ。とはいえ、坊さんは前回同様退いた(汗)。
読了日:12月29日 著者:相原 実貴
餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?
わかりやすかったです。案外、普段の仕事で知っていることが、会計に関係するのかと気付かされたこともあります。とはいえ、それなりに勤め人しているので、びっくりするような目新しいことはなかった。やはり、入門書なんでしょうね。次のステップに上がらねば。
読了日:12月27日 著者:林 總
クリスマス・カロル (新潮文庫)クリスマス・カロル (新潮文庫)
クリスマスと言えばこれ。話は知っていましたが、原作は初。短い内容なので、特にびっくりするようなこともなく……、けれど何度も繰り返し、テレビやらで放送される理由があるんですよね。みなさん、メリークリスマス。
読了日:12月24日 著者:ディケンズ
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)
この臨場感と勢いはどこから来るのだろう? ラフマニノフの名前は知っていても、曲などは頭の中で再生出来ない。にもかかわらず、作中では音楽が鳴りやまない。晶のことはすぐに気付いたけれど、なんていうか実は女の子なのかなと勘ぐったりもした(笑)。ラフマニノフのCDを探してこようと思います。
読了日:12月23日 著者:中山 七里
読書案内―世界文学 (岩波文庫)読書案内―世界文学 (岩波文庫)
この時代にもそういいう雑誌があって、こうして本にまとめられたりしていたんですね。今現在ではそうした雑誌の数が多すぎて、はたして後世に残っても誰かの目にとまるのだろうか? 世界古典文学の手引きとしては、参考になると思いました。
読了日:12月20日 著者:サマセット・モーム
これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学
こういう論争って、哲学の話になるんですね。それぞれの考え方に正義がある、ということですが、自身に身近な事例であればわかりやすいのですが、なかには現実離れしているとしか思えないこともあり、理解は困難でした。とはいえ、現代社会の問題の数々を理解することができましたし、いずれもう少し賢くなってから読み返したいものです。
読了日:12月17日 著者:マイケル・サンデル,Michael J. Sandel
のだめカンタービレ(25) <完> (講談社コミックスキス)のだめカンタービレ(25) <完> (講談社コミックスキス)
完結ー!!まだまだ世界は広がっていくんだけどなあ。表紙は確かにエンドだもんなー。キャラクター個別に一冊ずつ番外編でないかなあ。
読了日:12月13日 著者:二ノ宮 知子
ちはやふる(11) (Be・Loveコミックス)ちはやふる(11) (Be・Loveコミックス)
今回もまたきた。まだ、こんな戦いが残っていたなんてっ!!千早という名前にもあんな意味があったなんて……深い。そして情けは人のためならず!
読了日:12月13日 著者:末次 由紀
美食倶楽部 (文春文庫)美食倶楽部 (文春文庫)
深い女の話。美食倶楽部が一番かな。お腹すく内容だし、強かな女たちに喝采を送る。あんだけ食ってればそりゃあねえ。彼女と今同じ年だけど、大食いよりも上手いものを少し食べられれば十分だと思うんだけどな。
読了日:12月12日 著者:林 真理子
しろくまカフェ マンゴー味! (フラワーコミックススペシャル)しろくまカフェ マンゴー味! (フラワーコミックススペシャル)
奥が深くなってる(笑)なんかしろくま・パンダの登場が減っているのだけれど、その分なかなか味のある世界が広がっていました。このゆるいギャグをどう表現していいのかわからないのがもどかしい!そして、そのジャンルわけ不能のこの動物ギャグがたまんないんだよねー。
読了日:12月11日 著者:ヒガ アロハ
ラ・パティスリー (ハルキ文庫)ラ・パティスリー (ハルキ文庫)
ミステリとしては弱いですが、洋菓子店の話として確立していて、読んでいて楽しかったです。
読了日:12月04日 著者:上田 早夕里
謎斬り右近謎斬り右近
侍の謎解きミステリかと思いきや、「プリンストヨトミ」だった。右近のキャラが弱いのが難点か。他に強烈なキャラが多いから余計に影が薄いなあ。
読了日:12月02日 著者:中路 啓太

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