1月の読書

1月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2205ページ

ペンギン・ハイウェイペンギン・ハイウェイ
ノスタルジック。小学生が主人公だけれど、大人のための夏休み的な~。生意気な少年の初恋、ラブラブ~。SFなことに驚いたけれど、考えてみれば「四畳半」だって立派なSFですからね、今までとは違うテイストでなにやら一安心させられました。少女が主人公の「マドレーヌ夫人」を想起させますが、こちらはよりミステリアスがアドヴェンチャー。しかしなあ、このアオヤマ君の自信過剰な神童?っぷりは、森見的浪人大学生になりそうな気配が!? 頼む、立派な学者か宇宙飛行士になってくれ!!
読了日:01月31日 著者:森見 登美彦
シューマンの指 (100周年書き下ろし)シューマンの指 (100周年書き下ろし)
交換日記か。しかしこの独白はすべてが、なにもかもすべてが彼だけのものだった。緑も紫も黒も、すべて彼一人のものだったのか?これは「悪童日記」なのかもしれない。淡々と綴られる物語は、シューマンのどの曲があてはまるのか自分は知らない。なにもかもが彼の一人芝居であったわけですが、ミステリとしての部分よりもシューマンが占める部分が多いことになぜか戸惑った。タイトルからして、シューマンの音楽に期待していたはずなのに。
読了日:01月29日 著者:奥泉 光
RDG3  レッドデータガール  夏休みの過ごしかた (カドカワ銀のさじシリーズ)RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた (カドカワ銀のさじシリーズ)
三つ子の正体か-。なるほど、確かにごっこ遊びだったんですねー。なんか、そこは和宮と同じなんでしょうかね。名前はあるみたいだから、別の存在なんでしょうが、根っこが同じなのかな? もっともそっちの正体よりもやはり泉水子の成長を追う方が比重が高いし、そちらの方が楽しみです。言いたいことを言えるようにはなってきましたが、またぞろ口は災いの元になりそうな予感。次巻は、故郷が舞台?すっとばして、学園祭でしょうかね。深行が結構普通に男子学生だったけど、高校生にしちゃあちょっと幼すぎるきらいが……真夏の影響か?
読了日:01月23日 著者:荻原 規子
黒猫/モルグ街の殺人 (光文社古典新訳文庫)黒猫/モルグ街の殺人 (光文社古典新訳文庫)
こういう話だったんだ。どれも死に対する恐怖が蔓延していて、様々な形で人間のエゴと良心がせめぎ合っている。にしても、世界最初の探偵かー。ホームズはこの後ってことですが、さすがにホームズには負けてる……、そっか小中学生向けの課題図書か。
読了日:01月21日 著者:ポー
夜間飛行 (新潮文庫)夜間飛行 (新潮文庫)
夜間飛行は後半やたらと表現がロマンティックになってきましたね。「南方郵便機」にしても飛行機乗りの悲恋が描かれていました。大空を羽ばたく彼らは自由に思えて、実はより一層地面に縛り付けられている様子がうかがい知れます。夜間飛行の黎明期、作中の時代空は大きく未知の領域でしたが、開拓すると言うことは束縛のない領域を切り崩していく行為なのだと感じました。
読了日:01月19日 著者:サン=テグジュペリ
キッチン (角川文庫)キッチン (角川文庫)
再読。あの頃は気づかなかったけれど、収録された三編とも死を扱った物語だったんですね。最愛の存在を失い、そこから立ち直っていく再生の物語。自分一人だけで立ち直るのは難しいけれど、隣にいてくれる人がいれば、前に向かって歩けるのかもしれない。年を経たためか、よりいっそうそのテーマが深く感じられた。
読了日:01月16日 著者:吉本 ばなな
ジャック・ロンドン幻想短編傑作集ジャック・ロンドン幻想短編傑作集
「火を熾す」の方が好きです。
読了日:01月08日 著者:ジャック ロンドン
第三の嘘 (ハヤカワepi文庫)第三の嘘 (ハヤカワepi文庫)
嘘がテーマと仰るか?それはまた違うのだと思う。前二作を読まずにこの第三部を読んでも話が通じるのではないだろうか?その時、また別の衝撃があるに違いない。悪童日記もふたりの証拠も作中作として存在しているのであり、それは引き裂かれてしまった双子の魂の呼び合う叫びに違いない。
読了日:01月02日 著者:アゴタ・クリストフ

読書メーター

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2010総括

2010年の読書メーター
読んだ本の数:237冊
読んだページ数:59612ページ

■ねむり
アンナ・カレーニナを読まなければ!眠れない日々を送るってどういう感じなのだろうか?自分も寝付きが良くない方で、なんで眠れないのかと不安になる。それは自分が死ねないのではないかというのでは全然無くて、自分の明日を心配しているだけなのだけれど。不眠症とかねむりが浅い人はいるが、それを自身で有効に使っていると聞いても、正直それが羨ましいことなのかよくわからなくなる。
読了日:12月31日 著者:村上 春樹
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9059329

■トワイライト・ミュージアム (講談社ノベルス)
設定は面白いのだけれど、如何せんあの終わり方だと長編にはむかないかな、と。短編で前代の命綱のエピソードが徐々に開かされていく感じの方が……。あれだけ時間をかけていながら最後はあのエンディングだと辛いので、いくつかのエピソードを連ねることでそのダメージを和らげて欲しい。これは感想じゃないジャン、編集さんに意見しちゃってるよ、一人ノリツッコミ。
読了日:12月30日 著者:初野 晴
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9046749

■海のアリア (2) (小学館文庫)
二巻目から登場人物そう取っ替え? 話の中心もアベルからアリアドにうつっつぃまい、急展開すぎるよん。なんか、てこいれでもあったのかしらん?
読了日:12月29日 著者:萩尾 望都
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9042275

■海のアリア (1) (小学館文庫)
マリーンSF。もっと海の深いところまで潜って欲しかった気がします。あと、マリサのエピソードがあっさり終わってしまったのが残念。あと音楽以外に展開される能力、あれなんで喉が治っちゃったの?
読了日:12月29日 著者:萩尾 望都
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9042252

■真月譚月姫 10 (電撃コミックス)
読了日:12月29日 著者:佐々木少年
http://book.akahoshitakuya.com/b/4048701908

■バクマン。 11 (ジャンプコミックス)
岩瀬さん、少しまともになってきたみたい(笑)。にしても、ますます作中作を読みたくなってきたなあ。赤丸ジャンプとかで、特別編を掲載してくれないかな?
読了日:12月29日 著者:小畑 健
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9042212

■5時から9時まで 2 (Cheeseフラワーコミックス)
一巻から構成を変えたのかな? なんか一昔前のトレンディドラマみたい(笑)。三者三様の恋愛模様ですが、みんな一癖も二癖もある感じ。とはいえ、坊さんは前回同様退いた(汗)。
読了日:12月29日 著者:相原 実貴
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9042075

■餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?
わかりやすかったです。案外、普段の仕事で知っていることが、会計に関係するのかと気付かされたこともあります。とはいえ、それなりに勤め人しているので、びっくりするような目新しいことはなかった。やはり、入門書なんでしょうね。次のステップに上がらねば。
読了日:12月27日 著者:林 總
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9010337

■クリスマス・カロル (新潮文庫)
クリスマスと言えばこれ。話は知っていましたが、原作は初。短い内容なので、特にびっくりするようなこともなく……、けれど何度も繰り返し、テレビやらで放送される理由があるんですよね。みなさん、メリークリスマス。
読了日:12月24日 著者:ディケンズ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8974220

■おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)
この臨場感と勢いはどこから来るのだろう? ラフマニノフの名前は知っていても、曲などは頭の中で再生出来ない。にもかかわらず、作中では音楽が鳴りやまない。晶のことはすぐに気付いたけれど、なんていうか実は女の子なのかなと勘ぐったりもした(笑)。ラフマニノフのCDを探してこようと思います。
読了日:12月23日 著者:中山 七里
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8959016

■読書案内―世界文学 (岩波文庫)
この時代にもそういいう雑誌があって、こうして本にまとめられたりしていたんですね。今現在ではそうした雑誌の数が多すぎて、はたして後世に残っても誰かの目にとまるのだろうか? 世界古典文学の手引きとしては、参考になると思いました。
読了日:12月20日 著者:サマセット・モーム
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8920887

■これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学
こういう論争って、哲学の話になるんですね。それぞれの考え方に正義がある、ということですが、自身に身近な事例であればわかりやすいのですが、なかには現実離れしているとしか思えないこともあり、理解は困難でした。とはいえ、現代社会の問題の数々を理解することができましたし、いずれもう少し賢くなってから読み返したいものです。
読了日:12月17日 著者:マイケル・サンデル,Michael J. Sandel
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8877826

■のだめカンタービレ(25) <完> (講談社コミックスキス)
完結ー!!まだまだ世界は広がっていくんだけどなあ。表紙は確かにエンドだもんなー。キャラクター個別に一冊ずつ番外編でないかなあ。
読了日:12月13日 著者:二ノ宮 知子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8832175

■ちはやふる(11) (Be・Loveコミックス)
今回もまたきた。まだ、こんな戦いが残っていたなんてっ!!千早という名前にもあんな意味があったなんて……深い。そして情けは人のためならず!
読了日:12月13日 著者:末次 由紀
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8832066

■美食倶楽部 (文春文庫)
深い女の話。美食倶楽部が一番かな。お腹すく内容だし、強かな女たちに喝采を送る。あんだけ食ってればそりゃあねえ。彼女と今同じ年だけど、大食いよりも上手いものを少し食べられれば十分だと思うんだけどな。
読了日:12月12日 著者:林 真理子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8818980

■しろくまカフェ マンゴー味! (フラワーコミックススペシャル)
奥が深くなってる(笑)なんかしろくま・パンダの登場が減っているのだけれど、その分なかなか味のある世界が広がっていました。このゆるいギャグをどう表現していいのかわからないのがもどかしい!そして、そのジャンルわけ不能のこの動物ギャグがたまんないんだよねー。
読了日:12月11日 著者:ヒガ アロハ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8808446

■ラ・パティスリー (ハルキ文庫)
ミステリとしては弱いですが、洋菓子店の話として確立していて、読んでいて楽しかったです。
読了日:12月04日 著者:上田 早夕里
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8717436

■謎斬り右近
侍の謎解きミステリかと思いきや、「プリンストヨトミ」だった。右近のキャラが弱いのが難点か。他に強烈なキャラが多いから余計に影が薄いなあ。
読了日:12月02日 著者:中路 啓太
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8688497

■チャンネルはそのまま! 3 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
なにか問題があればそこに解決出来る人たちが集まってくるとか。その台風の目が雪丸花子なのかもしれない!!
読了日:11月30日 著者:佐々木 倫子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8667143

■“文学少女”と恋する挿話集 2 (ファミ通文庫)
反町いいじゃん。詩を理解出来るなんて、ただものじゃない。アトラスのことがわかるなんて……、しっかし、面白いねえ。概ね本編の裏話なわけですが、それだけではなく森ちゃんの恋だとか、別の視点で見ると世界が広がりますね。
読了日:11月28日 著者:野村 美月
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8640611

■小さいおうち
戦時中の物語。語り手はかつて女中であったタキで、読み手は甥の息子。その甥がことあるごとに、自身の知識と大伯母の物語の食い違いに意見するわけですが、当時の人々にとっては戦争が遠い出来事のように思われるのだと実感されました。歴史の授業で取り揚げられる大きな出来事、しかしその影で日常の人々の生活がどうであったのか垣間見れた気がします。時が経るごとに、歴史が色褪せ、教科書の内容が脚色されていくのだから、今現代騒がれている時勢の影で自分がこうして暢気に本を読んでいることなど、後世の人は思いもしないのでしょうね。
読了日:11月27日 著者:中島 京子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8620023

■ALICETOPIA(アリストピア)
シュールすぎる!! 不思議の国のアリスのオマージュ?
読了日:11月27日 著者:天沼 春樹
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8617091

■神去なあなあ日常
図書館では児童書に分類されていました。山は不思議な世界と言うところと、過酷な労働の割りに村の穏やかで和やかな雰囲気に、ほんわかしてました~。
読了日:11月26日 著者:三浦 しをん
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8608377

■死がふたりを分かつまで 13 (ヤングガンガンコミックス)
そこで終わるのかああああああああああっ!?
読了日:11月25日 著者:たかしげ 宙
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8595784

■ゼルプの裁き (SHOGAKUKAN MYSTERY)
集中して読めなかった。なんか……ハードボイルドなのか?ちょっと歳を食い過ぎなんだよなあ。
読了日:11月24日 著者:ベルンハルト シュリンク,ヴァルター ポップ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8586069

■金剛番長 2 (少年サンデーコミックス)
読了日:11月21日 著者:鈴木 央
http://book.akahoshitakuya.com/b/4091213944

■金剛番長 1 (少年サンデーコミックス)
読了日:11月21日 著者:鈴木 央
http://book.akahoshitakuya.com/b/409121293X

■深夜食堂 6 (ビッグコミックススペシャル)
お茶漬けシスターズ、鮭に白胡麻ふるといいですよ。
読了日:11月20日 著者:安倍 夜郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8526460

■深夜食堂 5 (ビッグコミックススペシャル)
読了日:11月20日 著者:安倍 夜郎
http://book.akahoshitakuya.com/b/4091828000

■深夜食堂 4 (ビッグコミックススペシャル)
読了日:11月20日 著者:安倍 夜郎
http://book.akahoshitakuya.com/b/4091826865

■深夜食堂 3 (ビッグコミックススペシャル)
ちょくちょくみんな顔を見せてくれるけど、店の顔ぶれが新しくなっていくのも、面白いです。
読了日:11月20日 著者:安倍 夜郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8525759

■深夜食堂 2 (ビッグコミックススペシャル)
マジでっ!?と何度も思う(笑
読了日:11月20日 著者:安倍 夜郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8525749

■オトメン(乙男) 11 (花とゆめCOMICS)
読了日:11月20日 著者:菅野 文
http://book.akahoshitakuya.com/b/4592192214

■ガラスの仮面 46 (花とゆめCOMICS)
紫織お嬢様ー!!やり方が古典的過ぎるっ!!
読了日:11月20日 著者:美内 すずえ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8525221

■ガラスの仮面 45 (花とゆめCOMICS)
あゆみお嬢様ー!!
読了日:11月20日 著者:美内 すずえ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8525215

■PSYREN-サイレン- 13 (ジャンプコミックス)
複雑だから、漫喫で追うのも限界があるなあ
読了日:11月20日 著者:岩代 俊明
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8525207

■天上天下 22 (ヤングジャンプコミックス)
途中で設定を作りすぎて、何をしたかったのかわからなくなっちゃったとか? 話が長くなると、それ相応の大団円って難しくなるよねえ。
読了日:11月19日 著者:大暮 維人
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8514608

■ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫)
これは精神論なんでしょうか? 気の持ちよう。確かに大事なことなのだが、この手の本を何冊読もうとも変わらない自分っていったい……。本当に基本的なことで、生活や仕事、いろいろな場面で活用出来ると実感。確かに二十代の内に読んでおきたかった。「人が良くなろうと思わないのを見て、傷ついた」ことがあるので、ひとしおです。でも、待っていてあげなければならないのですね。あるいは、この本を薦めるとか。
読了日:11月18日 著者:本田 健
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8506308

■旅をする木 (文春文庫)
蒼井優がテレビでお勧めしていた本。最初は手紙だったのがエッセイになっていく。その文章から、とても優しい印象があったのだけれど、まさか十代で単身アメリカに乗り込む度胸の持ち主だったとは!熱血冒険野郎? アラスカの広さと静けさとあるけれど、著者はそうした壮大な方なんでしょうね。作中、度々厳しい自然界で命を落としていく故人が惜しまれていましたが、今その寂寥を読者である自分が感じることになるなんて、哀しすぎます。
読了日:11月15日 著者:星野 道夫
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8463572

■結界師 31 (少年サンデーコミックス)
時音の出番がまた少なくなる感じなのが残念だなー。でも、どでかい見せ場がありそう。
読了日:11月13日 著者:田辺 イエロウ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8436200

■結界師 30 (少年サンデーコミックス)
読了日:11月13日 著者:田辺 イエロウ
http://book.akahoshitakuya.com/b/4091225071

■ワーキング・ホリデー
テンポ良く軽くさらりと読めて、グッくる。リヤカーさすがに、最初から自転車ついてるだろ(苦笑)。マジ接客業って大変だと思うし。最近じゃ、ブックオフとか自宅に取りに来て貰うから、家に上げないといけないしね。そういうのは、店側もこっちも緊張するよねえ。って関係ないか。
読了日:11月10日 著者:坂木 司
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8399719

■屋上ミサイル (このミス大賞受賞作)
青春小説ですね。偶然が重なり最後の事件解決に繋がるのですが、カタストロフィには乏しい。始終テンポのよい展開だったので、逆にドミノ的な勢いが死んでしまったかなと思います。国重は格好いい。あとは、アカネにもう少し可愛げがあればなー。二人はお似合いだと思います。
読了日:11月08日 著者:山下 貴光
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8373309

■レベルE (下) (集英社文庫―コミック版)
ゴールデンハンマー!!無駄に設定が凝っていて展開していたのに、あっけない終わり方。潔くて好き。あと、どうしても背景とか気になって観ちゃう。ちゃあんと、かいてあるのっかなあん、うふっ! キャラも超丁寧な感じが、……キケンだね!MIBバンザイ、こんな面白いものが、……アニメ化って本当?
読了日:11月07日 著者:冨樫 義博
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8359623

■レベルE(上) (集英社文庫―コミック版)
大昔に借りて読んだ記憶があるのだけれど、断片的で「こんなだったっけ?」と。なんだかしらないけど「アブノーマル」がかなり印象に残っていた。にしても、絵がとても上手だ……。クラフト氏がエライ男前だし、カラーレンジャーってなんかHXHの前身だったのかな、とか。これってバクマン?とか、なんかいろいろ思いめぐらせることが出来て楽しかった。
読了日:11月07日 著者:冨樫 義博
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8359513

■血界戦線 2 ―世界と世界のゲーム― (ジャンプコミックス)
読了日:11月07日 著者:内藤 泰弘
http://book.akahoshitakuya.com/b/4088701097

■阪急電車
今までの作品の題材が、小ネタとしてちりばめられている気がして、それがなにかの仕掛けのように思えて楽しかったです。人と人との出会いが、こんなに簡単にいくものとは思えないんだけれど、こうあって欲しいと思ってしまう。日本人って、自分も含めてまだまだ引っ込み思案なところがあると思うから~。あと一歩どころか、あと五歩くらい踏み出したいところです。
読了日:11月05日 著者:有川 浩
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8326204

■灯台守の話
よくわからなかった。ジキルとハイドの話とは、違う気がするのです、ってちゃんと読んだことないんだけど。二重生活を題材にした作品はあるけれど、やはり真実の愛はどこにあるのかということになる。この物語は……、その辺りが複雑になり、感情移入しがたかった。
読了日:11月03日 著者:ジャネット ウィンターソン
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8300067

■ふわふわポリス (フラワーコミックスアルファ)
あらら、これでおしまいかー。年下の彼とどうにかならなかったですね。玉の輿とかさー。箸休め的な?
読了日:11月01日 著者:西 炯子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8268848

■猫を抱いて象と泳ぐ
その人形の中は、棺に思えて仕方がなかった。チェス盤の上で奏でられるのはあくまで詩的で、臨場感と躍動には程遠い。彼はそれをいつも海の底から見上げている。いつかその暗闇から浮き上がって、表舞台に立つことを期待していました。けれど、その暗闇こそが彼の広い世界だったんですね。人形こそがその扉。他には何もなかったけれど、人生すべてを捧げることが出来る唯一のものというのは、雑多な人生を生きるよりも、シンプルで美しい模様を盤上に描くのだと思えました。
読了日:10月30日 著者:小川 洋子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8234624

■オラクル・ナイト
まさか、こんなにも美しい夜の青があるなんて。シドがこの青のノートに魅入られたなら、無理はない。同様に私自身も物語に魅入られた。この本の冒頭部分の朗読を、柴田氏の朗読会で聞かせて貰ったことを思い出した。物語の中の物語と、物語の背景を語る注釈に注目していたが、これはあくまでシドニーの物語であり、物語と物語の間には、シンクロニシティが働き物語を呑み込んでいった。
読了日:10月28日 著者:ポール オースター
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8215605

■つらつらわらじ(1) (モーニングKC)
凄いなあ。こんなに登場人物が多くて、細かく描写するのって、気が遠くならないんだろうか? 最初の登場人物の多さに思わず空を仰ぎそうになった。デフォルメされているから、キャラクターの特徴とか見分けが難しいと思いつつ、読み進めていくと気にならなくなってくる。次回は波乱の展開が観られるのか?
読了日:10月24日 著者:オノ・ナツメ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8162262

■きのう何食べた?(4) (モーニングKC)
二人の関係よりも、断然調理法に興味あり。そこを一生懸命読んでいます。煮込みハンバーグおいしそう。やってみよう。なんか普通に家庭料理の献立で、なんじゃこりゃ!?みたいな食材とか、調理道具が出てこないのでとても実用的です。そーいえば、筧氏油揚げのみそ汁好きだな。
読了日:10月23日 著者:よしなが ふみ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8149840

■英国アンティーク夢譚
これは……オカルト?アンティークの品々にまつわるエピソードなのですが、なんだか幽霊の呪いばかりで、ホラーっぽかったのが気になりました。アンティークのお品よりも、そちらがメインの感じ。また、アンティークの品がほぼ著者による創作というのもなんか残念。
読了日:10月21日 著者:佐々木 ひとみ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8122739

■ヘヴン
結局当事者でないからわからない。横から何かを言うことは出来ても、実際にそうなった人は自分自身の本質が剥き出しになる。被害者も加害者も、それに対してすら無関心でいられるか、あるいは自分自身を傷つけていく。彼らのその後はどうなったのだろう? 結局、学校から誰かがいなくなったということ? どちらがいなくなったんだろう?
読了日:10月17日 著者:川上 未映子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8072774

■ヴァン・ショーをあなたに (創元クライム・クラブ)
今回も美味しく戴きました。最後の三話はお店の男性陣三名のエピソードでしたね。料理の描写が前作に比べてなんとなく寂しい気がしました。
読了日:10月16日 著者:近藤 史恵
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8052534

■無頼無頼ッ!
タイトルからしていかにも面白そう。無頼とブラブラをかけるなんて! でも、ぶらぶらったって、全然ぶらぶらしてない。一本道ジャン。彼らは先がどれだけ長いかわからなくても、こちらは本のページ数でわかってしまう。これが本の落とし穴? だが、それを期待と興奮、ページ数が少なくなっていくことに焦燥感を感じさせるのは、やはり筆者の力なんだろうなあ。悪いくせで、読む前から立ち寄った先々で騒動を起こしたり、怪事件を解決する短編集だと思っていた。
読了日:10月16日 著者:矢野 隆
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8048912

■太陽の塔 (新潮文庫)
これが原点? 四畳半を先に読んでいたので、またもやパラレルワールドかと思った。なんか、毎回同じ主人公の並列世界なんだよなあ。
読了日:10月13日 著者:森見 登美彦
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8017089

■五龍世界(WOOLONG WORLD)―霧廟に臥す龍
タイトルからしてもっと壮大な中華ファンタジーな児童文学を期待していたのだが、ラノベだったので残念。地球とは違う平行世界なのかな?等身大の少女の成長物語だけれど、なんとなくユギにはもっと大きな秘密が隠されているのかと思ったら、オウムの幼生を取り上げられたナウシカだった。タイトルにいろいろと期待しすぎた感あり。
読了日:10月11日 著者:壁井 ユカコ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7983175

■男のパフェ 首都圏版―スイーツ番長presents
うひゃひゃ♪ あ、このパフェ食べたことある! あ、このお店にこんなパフェがあったなんて! 食べたいけど、やっぱりビジュアルがステキなので見ているだけでも楽しいです。
読了日:10月09日 著者:スイーツ番長
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7962945

■扉守(とびらもり)
ライトノベルっぽいなあ。了斎がウザいんですけど、言い回しがいちいち鼻につく。
読了日:10月08日 著者:光原 百合
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7942979

■真月譚月姫 9 (電撃コミックス)
読了日:10月06日 著者:佐々木 少年
http://book.akahoshitakuya.com/b/4048688952

■バクマン。 10 (ジャンプコミックス)
ドキドキハラハラ☆の第十巻!今回もてんこもりで、面白かった! にしても、岩瀬さん、彼女には服部さんも手を焼いておりますが、そろそろ誰かわからせてあげないとねえ。
読了日:10月05日 著者:小畑 健
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7904218

■スコーレNo.4
タイトルの意味がさっぱりわからない。SFかと思ったら、なにやらシンデレラストーリー? 思春期の少女から大人へと成長していく女性の半生が描かれている。家族と距離を取りたいと思ったり、仕事に関しての悩みであったり。彼女は自分より年下だから、その時その時で諭すような気持ちが生まれるが、きっとその頃の自分も彼女のように世の中を恨めしく感じたのだろうと、苦い思いがよぎる。恋愛すると元気になる性質は大人になっても変わらずのヒロインが微笑ましく、待ちわびていた恋人との出会いが羨ましい。
読了日:10月03日 著者:宮下 奈都
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7884128

■横道世之介
青年の一年の物語。彼はごく平凡なんだけれど、どこにもいない。各友人、知人によって世之介の対応、というか性格が違うのもなんかリアル。倉持には振り回されても、逆に加藤を振り回していたり。ただやはり、現実に起こった事件を模倣したラストは抵抗感がありました。平凡な世之介の世界が、なんだか残念なことになった気がした。
読了日:10月03日 著者:吉田 修一
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7872592

■さよならドビュッシー
最初、ミステリ色がいかにも薄く感じられました。けれども音楽に関しての描き表される言葉は渦となり、印象的でした。マンガののだめでも音のない絵だけの表現で、あれだけ音楽を描いていることに驚いたものですが、これはまた文章の醍醐味でした。火傷の治療やリハビリなどの知識とピアノが前面に押し出される物語にあって、最後ミステリとしての仕掛けはアガサ・クリスティを彷彿とさせる出来映えに、遥のピアノ同様、脱帽です。
読了日:09月30日 著者:中山 七里
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■ストーリー・ガール (角川文庫)
赤毛のアンは読んだことがないけれど、知っている。なのでモンゴメリ初。普段から奇想天外、ミステリや冒険を求めているが、それにも疲れるときがある。ただただ、少年少女たちの日常が綴られていくだけの物語が、時にこんなにも心を潤してくれる。自分の幼い頃とはちがう文化なので、いろいろと牧歌的な雰囲気も楽しめました。
読了日:09月28日 著者:モンゴメリ
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■神様のカルテ
医療系の小説にしては軽量級ですね。なるほど、万人ウケするわけです。多少物足りないと思わないでもない。ただ、医療の方面を攻めるわけではなく、医者と患者だけではなく、それ以外の人間関係にもスポットが当てられているところが良かったです。
読了日:09月25日 著者:夏川 草介
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■テルマエ・ロマエ II (ビームコミックス)
ルシウス、相変わらず不器用な男。さすがに風呂ネタから話がそれてきているよーな気がするけれど、面白かったです。ケイオニウス、確かにそこまで愚か者ではなさそう。
読了日:09月25日 著者:ヤマザキマリ
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■チャスとリサ、台所でパンダに会う
とあるラジオ番組でDJが話していたのを思い出して。スパイスが効きすぎ、ぶっとんだシティファンタジーアドベンチャー!! パンダたちははたして夢の国にたどり着くことが出来るのか!? 僕はたぶん、動物園に売られたと思うのです!?
読了日:09月23日 著者:フラン レボウィッツ
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■謎解きはディナーのあとで
上司の風祭の前では一般人の麗子も、影山の前では風祭並になるのが笑える。確かにノリがいいのですけど、ワインに毒を盛るトリックってどうして毎回、注射器なのか納得がいかない。あの長さのあるコルクを貫通させるのに、どんだけでかい注射針を使うんだよ!?そんな長い針をコルクに貫通させる力だって必要でしょうに。誰か教えて。
読了日:09月23日 著者:東川 篤哉
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■星間商事株式会社社史編纂室
なんで読んじゃうんだろうナー、と自分を振り返ると、たぶん自分にとって新しいジャンルだからですね。星間商事、でかい会社なんでしょうね。この大不況では完全にリストラじゃん?幸代はいまいくつくらいなんだろう? この年になると趣味が習慣に変わってしまい、読書にも新しいスパイスが欲しくなるのですよ……。長年の趣味に情熱を燃やし続けられる幸代が羨ましかったです。
読了日:09月22日 著者:三浦 しをん
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■アルト・ハイデルベルク―小説 (1954年) (角川文庫)
王子と町娘の身分違いの恋。文学少女で記載のあったタイトルだったので。
読了日:09月21日 著者:マイアーフェルスター
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■Another
それで来年も呪いは続くのですか? ホラー系の映画も小説も、最後にはその時の彼らが救われるだけで、なにも終わらずに毎年続いていくのかなあ? そうやって最後に引っ張るの、よくあるでしょ? 恒一君の察しの悪さは、いない人に関わることだから、ということなんだろうか。淡々とした語りでさほどの恐怖も後味の悪さもないものの、これからも連綿と続くであろう呪いには心が痛みます。
読了日:09月20日 著者:綾辻 行人
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■早雲の軍配者
あれ?続編ないとウソでしょ!? 的な終わり方でしたね。三人の軍配者、時代の寵児が生まれたところで終わっちゃうなんて、壮大な序章に過ぎない、みたいな?
読了日:09月17日 著者:富樫 倫太郎
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■ちはやふる(10) (Be・Loveコミックス)
次回の11巻は、丸の中に十一って書くのでしょうか? 新入部員参戦で、それぞれ先輩が板に付いてきた感じですね。今回はなんだか、主人公が、団体戦では強すぎて、……脇役っぽいんですけどぉ~! まあ、見守る立場であっても仕方がないか。太一、一皮剥けるかなあ。にしても、前哨戦って感じ。でも、読み手はあくまで中立でしょう? あの最終兵器は破壊力自爆系じゃないですか!?
読了日:09月13日 著者:末次 由紀
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■死ねばいいのに
表紙の彼女、まるで棺桶の窓から覗く死者のよう。真面目な人間を馬鹿にしているのか? みんなみんな歪んでいて、こういう人知っている、と思った瞬間の悪寒ったらなかった。そこに自分も含まれているという嫌悪感。みんな同じ方向に絞った雑巾みたい。だけど、健也が真っ直ぐに見えたのかというと、彼らと逆にねじった雑巾としか感じられなかった。本当は雑巾をすすぐバケツの水なのか? 雑巾は何かを綺麗にして自分は汚れていくのに、みんな自分の汚れ。 真っ直ぐなのは亜佐美なのか? わからなかった。だって彼女は死んでいるのだもの。
読了日:09月11日 著者:京極 夏彦
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■路傍
またとんでもないクズ野郎どもがいたもんだ。二人の男の友情?腐れ縁?となれば、「まほろば便利軒」がありますがあちらはどうにもドリーム入りすぎで胸焼けがするけれど、こちらは現実的で人間として目を背けたくなるほど。現実的に人間ってこうなんだろうなと思った。あっちはホント偽物なんだワ。路傍の二人はあそこまで好き勝手やったんだから、因果応報として潔く命を散らして欲しかったな。
読了日:09月09日 著者:東山 彰良
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■フルメタル・パニック!12 ずっと、スタンド・バイ・ミー(下) (富士見ファンタジア文庫)
泣けた。もう昔の話とか、各キャラの設定とか、全然、ほんとになんも覚えていなかったけど、朧気にこの十二年間積み重ねてきたものが自分の中に残っていて良かったです。
読了日:09月07日 著者:賀東 招二
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■獣の奏者 外伝 刹那
守り人シリーズから追っているからか、児童文学と考えていないと描かれているためか、また割り切って本編に書かなかったからか。今作は本当に個人的で、ひとの想いが描かれていて良かったです。本編はどうしても獣の話が中心になってしまいますからね。丁寧に繊細に描かれた心情の影響か、風景や小さな描写までもが息づいているように感じられました。エリンとイアルの関係を見てると、どうしてもバルサとタンダを思わずにはいられない(苦笑)。んー、エサル師の話もドライだったから、もっと熱いのが欲しい気もしたな…。
読了日:09月05日 著者:上橋 菜穂子
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■フルメタル・パニック!11 ずっと、スタンド・バイ・ミー(上) (富士見ファンタジア文庫)
上下巻にわける必要あったのか? なんて下世話なことを考えたりして……。なんか暗いよー。ラストはどこへいくのだろう?
読了日:09月04日 著者:賀東 招二
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■木曜組曲 (徳間文庫)
血の宿命、家族の絆? 五人の女たちによる年に一度の井戸端会議。年齢のまちまちで、同じ作家であり、それぞれ抱えている問題が明るみになり、彼女たちは死んだ大御所に繋ぎ止められている。デスパ? 女たちは一筋縄ではいかず、ただ最後の相手の裏の裏を読んでいたというのはちょっと蛇足だったかな。
読了日:09月04日 著者:恩田 陸
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■召喚教師リアルバウトハイスクール19 (富士見ファンタジア文庫)
初っぱなエスカフローネにやられた。「たった七ヶ月前」14年じゃい!の歳月に、自分も年取ったワイ。さらに電王にエヴァ?にてんこ盛り。18巻がハイテクでSFな話だったので、ついていけなかったが虎があの頃の熱を思い出させてくれて良かった! なにしろ、魔王との戦いは終わった後だったしね!ひとまず2冊の表紙を並べて拝んでおきます。
読了日:08月31日 著者:雑賀 礼史
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■召喚教師リアルバウトハイスクール18 (富士見ファンタジア文庫)
ついてけねー。余計なこと詰め込みすぎな気がするなあ。途中があんなに薄かったから、急に厚くなられてもなー。
読了日:08月29日 著者:雑賀 礼史
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■プリズン・トリック
最初は読む章ごとに視点の人物が変わって困惑した。登場人物の多さが気になったが、その後次々に二転三転して引き込まれていったが、膨らんでいった風船が破裂したと言うよりも、萎んだ印象がぬぐえない。結局真犯人の目的がなんだったのかわからないんですけど。最後に呟かれたあの人。「ほんとにどうして?」と言いたくなる。
読了日:08月29日 著者:遠藤 武文
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■神の守り人〈下〉帰還編 (新潮文庫)
女の戦い。意外にも初なのですよね。努力と根性のバルサVS天才肌のシハナ。二人の明暗を分けたのは、なんだったのだろう? 信念? ただ子供たちのことを真摯に考えた用心棒と、国の先行きを憂えた策士。しかし、シハナにあったのは己の能力を存分に使いたいという、自己顕示欲だったのかもしれませんね。昔ハードカバーを読んでいたけれど、何故かシハナは手首を切り落とされていると思いこんでいた。あれは、梟の城?
読了日:08月25日 著者:上橋 菜穂子
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■悼む人
重たいテーマ。読んで感じたことも、こんなに言い表すのが難しいこともないでしょう。誰にもわからない死後。死と向き合うのは難しい。何も残らないはずなのに、生きてきた年月の分だけしがらみがつく。死んだら、残された人々が残る。最初の悼む人と雑誌記者の問答は、雑誌記者の存在の矛盾をさらけ出しましたが、その後彼はただ記者ではなく、蒔野という人物であることを知ることが出来ました。自分が死に直面したとき、悼む人がいてくれたらと?きっとそう簡単には割り切れない。それでも救いを欲しがるのだろうと思いました。
読了日:08月21日 著者:天童 荒太
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■神の守り人〈上〉来訪編 (新潮文庫)
バルサのチャグムを回想するシーンがないのが寂しい。でも、チャグムは別で自分の人生歩んでいますから、バルサも頑張らないと。何十年、何百年に一度の世界イベントに遭遇する運命の女用心棒。今回は殺戮兵器!?戦うのではなく、やはり今回も守り人となるも、身代わりに人質となったタンダの運命やいかに!?みたいな
読了日:08月18日 著者:上橋 菜穂子
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■ももいろの童話集 (アンドルー・ラング世界童話集 第5巻)
似たような物語にヴァリエーションが多いですね。なかにはちぐはぐで意味がわからないものがあったり、もしますけれど。延々と物語は変化しつつも、元の型は留めて伝えられていくのでしょう。
読了日:08月16日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7244242

■アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
度肝を抜かれた!興奮した!! さすがミステリの女王、脱帽です。こんなことを一番最初にやり遂げたからこそ、名が残るのですね。
読了日:08月13日 著者:アガサ クリスティー
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■ソードアート・オンライン〈4〉フェアリィ・ダンス (電撃文庫)
読者メーターモバイル機能、便利だね。大団円を迎えたけど、続くワケでどうなるのか、楽しみです。
読了日:08月12日 著者:川原 礫
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■ソードアート・オンライン〈3〉フェアリィ・ダンス (電撃文庫)
ソードとフェアりぃのシステムの違いがよくわからないけど、面白いから。ところで、酷い誤植があったなあ。
読了日:08月11日 著者:川原 礫
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■せまるニック・オブ・タイム―フルメタル・パニック! 10(富士見ファンタジア文庫)
死亡フラグきたー!! 積読本。ほうっておいたと思ったら、あれ? 表紙が違うよ? みんな同じ誕生日? なんだかトンデモ話になってきたなー。最初から登場していたウィスパードからしてそうなんだから、当たり前なんだけど。でもやっぱり、自分は番外編のドタバタが懐かしい。
読了日:08月10日 著者:賀東 招二
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■龍は眠る (新潮文庫)
時代はポケベル全盛期? 有名すぎて逆に敬遠していた作家さんなんですが、これから古い作品から拾っていきたいと思いました。派手なサイキックバトルではなく、そこはあくまで人間同士のエゴとエゴのこすれあい。サイキックじゃなくても、第三者のことをとやかく言う人は、好かれませんけどね。
読了日:08月08日 著者:宮部 みゆき
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7138131

■ローゼンメイデン 3 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:08月07日 著者:PEACH-PIT
http://book.akahoshitakuya.com/b/4088778111

■D.Gray-man 20 (ジャンプコミックス)
過去覗きエピソードかー。
読了日:08月07日 著者:星野 桂
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7125651

■PSYREN-サイレン- 12 (ジャンプコミックス)
読了日:08月07日 著者:岩代 俊明
http://book.akahoshitakuya.com/b/4088701046

■バクマン。 9 (ジャンプコミックス)
服部さん、最近年の差カップルはやってますよー。台詞が多いので、なんだか字幕映画を見ている気分になります。漫画家の群雄割拠、天下取りのために漫画を描く武将たちに、彼らを補佐する軍師は編集者! 服部氏はさながら戦場をひっかきまわす、灰色の魔女か?
読了日:08月04日 著者:小畑 健
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7089480

■“文学少女”と恋する挿話集 1 (ファミ通文庫)
蟹工船、……読む気になれない!! 「ムギと王様」は探してみよう。流人の執事は格好いいのか? 裸にエプロンならいざ知らず。いや、きっとそうだったに違いない!?
読了日:08月03日 著者:野村 美月
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7078532

■ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・ジェネシス(4) 創世のメモリアル (富士見ドラゴン・ブック)
ダブルクロスって、結構プレイヤーの演技力が要求される感じなのだよねー。
読了日:08月01日 著者:伊藤 和幸,F.E.A.R.
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7046961

■心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)
「かなしんでくれるかな?」いやそこは「化けて出てやる」じゃな~い? それにしても、トラブルを呼ぶのは赤い瞳ではなくて、霊媒体質の女子大生だったとは! とんだガリレオ先生と思いきや、こちらはモロオカルトで、でも万能じゃないのがいいですね。八雲自身が霊とはっきり会話しているシーンはない様子なので、そういうさじ加減もよい感じでした。
読了日:07月31日 著者:神永 学
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■告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)
これ映画ってどうなっているんだろうと思ったけど、映画はちょっと観るのを躊躇う構成だなあ。一つの物語が別々の視点から新たな事実を表していくけれど、その実別の誤解も生み出していく連鎖が、結局教師を復讐に駆り立てる。人間、誰にも見せない日記にすら嘘をつかないと誰が言えるのだろう? 各人の告白に嘘がないと言い切れる? 後から付け足していないと、捏造していないと言い切れる? 何も残されていない復讐者には関係のない些末なことなのだろうけれど、読んでるこっちはそうはいかず、深みにはまる。
読了日:07月31日 著者:湊 かなえ
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■深夜食堂 1 (ビッグコミックススペシャル)
とくに珍しいものがある訳じゃないのに、登場する料理に常連客たちの人生が調味料になってる。あと、店主の顔に傷があるのもワケあり感が出ててイイ。こういう短編って実は箸休めであって、連続して一気に読むと案外疲れた。
読了日:07月31日 著者:安倍 夜郎
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■まほろ駅前番外地
もうずいぶん前だから、忘れた。っていうか、なにこれ? 子供が嫌いの違いがよくわからない。赤ちゃんはダメで、小学生はいいんだ? さらに続編が出るのかな?
読了日:07月30日 著者:三浦 しをん
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■ティンブクトゥ (新潮文庫)
「ほんものの魔法使」に続き二匹目の犬。「ジョニーザラビット」と比べるのは違う気がするけれど、あちらの兎は独自の兎の社会を持っていてファンタジーだった。これも犬の視点で人間の言葉で描かれているのだから、ファンタジーなんだけれどなんとなく、他の犬との対話がないのが寂しい。「野生の呼び声」がばりばりの肉食系だったのに対し、ハングリー精神は感じられず、あくまで人間社会で暮らす年老いた犬の物語だった。犬だけど、オースターが描き出した物語だった。
読了日:07月26日 著者:ポール オースター
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■プリンセス・トヨトミ
「夜爪を切ると親の死に目に会えない」ということですかね。重箱の隅をつついた旭、けれどそれは松平のかさぶただった、みたいな!? 前作の例の漏れず、大阪停止という単語に怪奇現象なのかと思っていましたが、違ってましたね。とはいえ、なんというか現代よりも一昔前の話だった方が、なんとなくもっとロマンがあったかな?などと思ったり。そしたら、今現在を生きている自分は「今も大阪の男たちは王女を守っているのかな?」なんて……。いや、大阪の人が読んだらどう感じたんだろう?
読了日:07月25日 著者:万城目 学
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■ほんものの魔法使 (ちくま文庫)
自分は「七つの人形の恋物語」で感動しました。また「午前零時のサンドリヨン」にこの本が出ていたので、今回拝読。ただのアダムは純粋培養で、皮肉屋の毛玉犬モプシーとのやりとりが面白く、こっちのワンちゃんの方が好き。アダムは大人の男だけれど、ちょっと空気が読めなすぎる。だから、モプシーがああいう性格になっちゃうんだな(笑。
読了日:07月25日 著者:ポール・ギャリコ
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■セクター7
絵だけの本。本物の絵本? なぜか、有川浩の「空の中」を思い出しました。
読了日:07月20日 著者:デイヴィッド ウィーズナー
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■かわいそうなお姫様 (ピュアフルコミックス)
読了日:07月18日 著者:西 炯子
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■聖女の救済
くたびれた刑事と憂えた美しい女性、ときたら期待することは一つ。最近読んだ本がレズネタ続いたもんだから、そっちのほうを勘ぐってました。内海さんは、柴咲コウのイメージと重ならない優秀さな気がした~。それから、iPodの曲に苦笑を禁じ得ない。これはサービス?著者の後書きがないじゃんー
読了日:07月15日 著者:東野 圭吾
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■ガリレオの苦悩
なんかドラマの影響受けすぎじゃなかろうか?(苦笑)先生の話し方が、断然福山なんですけど。そう言えば、磁界歯車って触ったことがある。へえ、湯川先生があれを……ってなんでやねん。歯がない歯車って、でも磁力がかなり強いから使う場面が限定されるんですよね。ケータイや時計は要注意です。
読了日:07月13日 著者:東野 圭吾
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■ドリフターズ 1巻 (ヤングキングコミックス)
ファンタジーだあ。いろいろ混ざってますね。那須与一とは思わなかったナー。有名だけど、あの場面だけで、実際地味な印象だったのに。でも、この分だといろいろと歴史的に無関係ばかりではなさそう。
読了日:07月11日 著者:平野 耕太
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■RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧 (カドカワ銀のさじシリーズ)
なんだか某魔術異種格闘戦みたいになってきた~!泉水子が学園最強になる日も近い?最初は地味だった登場人物が、あとになって出てきたりして、学園内の勢力図が面白い。話題の三巻も大きな動きがあるのかな?人間関係に揺れる泉水子の心境は興味深い。彼女を取り巻く男性陣の攻防も見物ですな。
読了日:07月10日 著者:荻原 規子
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■キケン
上野、大神のコンビはなんだか懐かしい感じの取り合わせ。何故そうなのかはわからない。もちろん知り合いにはいない! 人間的に完成されすぎていて、二人の育った環境というか、高校時代が知りたいです(笑)。自身の当時を思い返すと、なんだか違和感があるのは、時代が進んで進歩しているからかなあ。十年も経ってたら、流石に文化祭も校舎いろいろ変わってると思うゾ。最終話は自分自身懐かしくなって、最期の大開ページは大変感慨深かったです。
読了日:07月08日 著者:有川 浩
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■小太郎の左腕
半右衛門格好いいよ!男だね!これは半右衛門の話なので、小太郎の出番はあれでいいと思う。小太郎の豹変や成長は、それほど詳しく語られなくても、半右衛門の憔悴した姿が語ってくれる。小太郎の人生はこれからだ。「この時代の~・現代では考えられない~」などの説明は不要、この男の生き様に野暮ってもんサ。
読了日:07月05日 著者:和田 竜
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■ふたりの距離の概算
前作で一年が終了し、四人の人間関係にも答えが出たっぽかったので、もうないだろうと思っていたのに、またまた出ました!どうせなら新入生勧誘に、文化祭の数々の活躍を語れば良かったのに。料理大会のチームワークとか(笑。やりとりが軽妙で読んでいて楽しいんですよね。今後も高校二年生の彼らの物語が見られるのでしょうか?
読了日:07月04日 著者:米澤 穂信
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■風の影 (下) (集英社文庫)
過去の作家フリアンと、その影を追うダニエル、その二人の物語と思いきや、ペネロペやハシンタ、ソフィーやヌリアなどの女たちの物語でした。社会的にまだ立場の弱い女性たちが、男たちのために逆境に負けじと立ち向かい、戦っていました。バルセロナという舞台に、残念ながら想像力が追いつかなかったのが残念。確かどこかに、読書は本人の想像力の賜だとか、想像力がものを言うとか記述があったと思うけれど、その物語の本質を理解するためには、未熟なだけではダメなのだと感じました。
読了日:07月03日 著者:カルロス・ルイス・サフォン
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■箱男 (新潮文庫)
箱の中に箱があって、さらにその中にも箱があって箱があって、開けても開けても箱が出てくる、マトリョーシカのよう。人生の迷宮に落ちてしまうと、なかなか外にははい上がれなくなります。
読了日:07月03日 著者:安部 公房
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■5時から9時まで 1 (Cheeseフラワーコミックス)
あらすじを聞いて、期待していたような話ではなかった。でも登場する男性陣に草食系男子がいなかったので、近頃のパターンじゃなくて良かったかな。お坊さんは場数踏んでそうだけど、あの独占欲はなにかトラウマでもあるのでしょうか?イケメンだけど、やっぱりお寺の跡継ぎって事で、今まで成就しなかったとか?
読了日:06月27日 著者:相原 実貴
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■風の影 (上) (集英社文庫)
本の中の本にどうしようもなく惹かれて辿り着いたこちら。私は、「驚異の発明家の形見函」を思い出しました。あんまりスペインのバルセロナっていうイメージが湧かない無知な自分が悔しい。過去の作者と、その足取りを追う主人公の背景が似通っていて、急速に二人の運命が近づいてくるのを感じてどきどきします。
読了日:06月26日 著者:カルロス・ルイス・サフォン
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■死がふたりを分かつまで 12 (ヤングガンガンコミックス)
千治どんは、レギュラー化? 土方先生が、丁寧にお願いしてますよ!? っていうか、遥さん、確実に戦闘スキルに磨きがかかってますね。末は女大幹部か? スピンオフ出来そうなキャラがごろごろ出てきていますが、関係者が増えるとそれだけ裏切りの可能性も出てくるのかなあ?
読了日:06月25日 著者:たかしげ宙
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■ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・デザイア(2) 残影の妖都 (富士見ドラゴン・ブック)
このまま悪者組織でいって欲しかったナー。でも商業ってのを考えたら、組織を裏切らないとウソだよね。
読了日:06月19日 著者:加納 正顕,F.E.A.R.
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■中国茶の本―選び方・いれ方・楽しみ方入門
入門書として最適な本だと思います。歴史、茶葉、茶道具から、淹れ方。はては中国茶のお店まで網羅されているので、情報面でも役に立ちます。でも、実践あるのみ。お店によってもいろいろとやり方、作法が違いますから、そのなかでも自分の手段を確立させるためにも、この本は参考になると思いました。
読了日:06月19日 著者:平田 公一
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■食堂かたつむり
飲食店の経営って、許可がいるんじゃないかしら?などと下世話なツッコミをする自分はすれていると思う。ファンタジックというよりも、ファンシーな印象。世界は優しいけれど、現実は厳しい。主人公の食事に対する思い入れの強さに心撃たれる。豚のエルメスも、なんか「千と千尋~」を思い出しちゃった。いや、でも解体するシーンはちょっと……、しばらく豚肉食べられないかも。でも、カップラーメンだって小麦粉から作られているんだぞ。
読了日:06月18日 著者:小川 糸
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■不祥事 (講談社文庫)
狂咲って……別に狂っちゃいないと思いますけどね(笑)。なんか、あれだけ仕事が出来ればあっちこっちの支店からお声がかかりそうだけど、正しさを追求する強さは、周囲から煙たがられちゃうのかな?キャラに勢いがあるのですが、なんとなくストーリーに精彩を欠くような? 狂咲VS真藤も決着を見ず、敵に塩を送ったような展開はちょっと残念かなと。続編が連載中ということで、そちらも期待です。
読了日:06月16日 著者:池井戸 潤
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■乙嫁語り 2巻 (ビームコミックス) (BEAM COMIX)
美しいなあ。語りや間、空気が絶妙にいい雰囲気。次巻から物語はスミスの旅に同行するようで、アミルたちとお別れは寂しいですが、新たな出会いに期待大です。
読了日:06月13日 著者:森 薫
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■午前零時のサンドリヨン
うーーーん、役に立ってないのに便利屋扱いされていると思っている須川君がウザイ。結局最期まで酉乃に頼りっぱなしか。最期は頑張ったと言ってあげられるけれど。マジシャンヒロインというと、ドラマのトリックを思い出す。あんなにトンデモじゃなくて日常的なこと。でも、学生レベルという印象がぬぐえない。なにかもやもやしている気がしていたが、巻末の選考コメントで「苦さのようなものが欠けている」というのがすとんと腑に落ちた。
読了日:06月12日 著者:相沢 沙呼
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■ちはやふる(9) (Be・Loveコミックス)
9月までなんて待てなーい!!最期は勝って終わるか、負けて終わるのか、なんか考えちゃうんですけど~。今後も男女混戦、クイーン・名人戦と目白押し。新入部員がまた濃いし、部室はどこに移動するのでしょうか?次回の表紙は新入部員? まつげ3本なんていくらなんでもあれはギャグだよね?(笑
読了日:06月11日 著者:末次 由紀
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■深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)
適齢期?うーん、随分と過ぎてしまったかな? 旅はまだまだ序の口で、すでに自堕落な主人公の賭博に思わず引き込まれました。郷に入っては郷に従え、雑になった神経は元に戻るのだろうか?ゆっくりとこの旅に付き合うことにいたします。
読了日:06月10日 著者:沢木 耕太郎
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■哄う合戦屋
史実ではない?実際に存在した人ではないんですねえ。一徹よりも吉弘に感情移入しやすいのは、自分が凡人だから?なんというか、一徹も劉備玄徳に仕えることが出来たら、天下を取れたのだろうか?いや、諸葛亮孔明ですら成し得なかったのだとすれば、必然なんですかね。軍師ではなく、やはり立つものに才能も能力も運も必要なのかも知れませんな。天下って、なに!?
読了日:06月09日 著者:北沢 秋
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■フリーター、家を買う。
家族の問題はここまでじゃないけど、転職経験がある身からしてみれば、下には下があるということを身につまされた……。どうせだったら、もっとどん底から這い上がってくれたら良かったのに。自分よりも上の位置からスタートしている主人公とか観てても「あり得ない」という感想しか抱けない自分って、いったい……。ボーナスの出る会社に就職なんて、とても羨ましい。このご時世だしころころ仕事帰るわけにも行かないし……。あれ?感想じゃなくて、愚痴になっちゃった!!
読了日:06月02日 著者:有川 浩
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■1/2の騎士 (講談社文庫)
表紙の色合いやなにやら綺麗ですね。思ったよりファンタジックではなかった。幽霊が出てくる時点でファンタジーだけど、サファイヤはあくまでブレイン。そういう意味ではちょっと反則もあったけど、安楽椅子探偵のポジションかな? 円もサファイヤも苦労しているだけあって、言っていることが大人。二人よりも年上なのにしっかりした考え方に驚かされた。現実でも使えるね。それにトリックなどに使われている知識も、著者がきちんと勉強しているように思われて、いろいろな面で感心させられました。あの後、二人は1+1=2になれたと思う。
読了日:05月30日 著者:初野 晴
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■私の家では何も起こらない (幽BOOKS)
主人公はおうち。語り手はそれぞれその時代に住んでいた人たちだけれど、彼らが語っていたのは家にしみついた彼らの妄執。衣食住の中でも、人を外敵から守ってくれる家。なのにこのお屋敷には危険が一杯。残念ながら、私には霊感がありませんです。
読了日:05月29日 著者:恩田 陸
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6265036

■“文学少女” と神に臨む作家 下 (ファミ通文庫)
「いつも好き勝手やってるんだから、頭打ち付けて苦しめばいいのよ」ごもっとも!拍手喝采。なんかいろいろ犯罪が見過ごされて丸く収まってるところは置いておくとして、見事な完結ぷりだと思います。心葉も最期には遠子に恩返しをして、故郷に錦を飾った感じだし。こっちをたてればあちらがたたずでいろいろありましたが、今後もいろいろありそうですね。
読了日:05月23日 著者:野村 美月
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6193567

■“文学少女”と神に臨む作家 上 (ファミ通文庫)
作家と読者を繋ぐ絆、か。確かに読者は勝手かも知れないけれど、そうした意見すらなくなったら書く意味が無くなってしまうし、読者の希望する物語の筋道というのは、結局作家の語る物語ではないし、読者の意見は作家の糧になると思う。それはまさしく遠子と心葉の関係と同じ。読者である遠子の励ましに、頑張って自分の物語を心葉はここまで綴ってこれた。美羽が遠子になっただけと言ってしまえばそれまでだけど。完璧な「文学少女」という偶像の遠子の姿が崩れていく。読者にとっても心葉にとっても衝撃であり、>>
読了日:05月23日 著者:野村 美月
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■空中飲茶飯店 下 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)
茶に対する興味は尽きませんが、この世界観も考えさせられますね。こういう歴史もあり得るのだろう。中国はまさに今急成長を遂げているわけだけど、日本の二の舞でバブル崩壊したあとどうなるんでしょうね。環境とお茶が密接に結びついていると思うと、現在大気の汚染で美味しいと感じるお茶の葉が昔と味が違うのだと思うとなんか複雑。
読了日:05月22日 著者:かまた きみこ
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■空中飲茶飯店 上 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)
興味があった中国茶に関して俄然飲みたくなった。やはり一度は茶藝師と呼ばれる人々の淹れるお茶を飲みたい。ちょっと調べて読み返してみると、さらにお茶の深いところまでわかってくる。龍井はまだ飲んだことがないなあ。自分で淹れる勇気はない。
読了日:05月22日 著者:かまた きみこ
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■黒と茶の幻想 (下) (講談社文庫)
優理は別の平行世界の彼女だったのかな?節子の章のデ・ジャビュの話は「朝日のようにさわやかに」の中に短編があったような気がして、驚いた。これもデ・ジャビュ?本当に個人個人の物語が濃厚でぎっしり詰まっていることに驚いた。もう少しどうでもいい『美しい謎』が多かったら良かったんだけどな。
読了日:05月22日 著者:恩田 陸
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■ヘタリア〈3〉Axis Powers 特装版 (BIRZ EXTRA)
楽しい世界史の教科書。数が増えたので名前、というか国名が出てこない。特装版の小冊子が役に立つ?
読了日:05月22日 著者:日丸屋 秀和
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■黒と茶の幻想 (上) (講談社文庫)
「三月は~」の中の一遍にしちゃあ、長すぎやしませんか?(笑)いや、面白いけど。ちょっと残念なのが、理瀬の世界と繋がりが匂わされているトコ。優理が同一人物とは言えないけれど、「~紅の淵を」という本にあった四編の物語から派生しているとはいえ、願望として違う物語であってほしかったよーな。それが平行世界という見方をしていけばそれはそれで面白いのかも。
読了日:05月20日 著者:恩田 陸
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6155434

■“文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫)
昼のメロドラのようなドロドロ感にびっくり!ウンディーネを先に読んじゃったけど、なんかあんのかなあ?ありそうだなあ。それにしても芥川君、君は、マゾだ!っていうことは三人ともマゾなんだなあ。
読了日:05月19日 著者:野村 美月
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6143666

■ダリの繭 (角川文庫―角川ミステリーコンペティション)
化かされた?計画的犯行にもこういう可能性は確かにあるんだろうな。でも、ダリにこだわるわけがよくわからなかった。もっとダリとのエピソードとか仕掛けとかあるのかと思っていたので。
読了日:05月18日 著者:有栖川 有栖
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6135083

■そこはぼくらの問題ですから (f×COMICS)
変態というかフェチ?いや、フェチも変態なのかな?なんか別の違う作品と間違ってかったみたい。
読了日:05月17日 著者:桂 明日香
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6125026

■血界戦線 ―魔封街結社― (ジャンプコミックス)
出ていたとは存じませんでした。魔眼、いや妖精の目の類ですかね。進化してるみたいだけど。
読了日:05月17日 著者:内藤 泰弘
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6125010

■黄昏の百合の骨 (講談社文庫)
猫に毒をやったのは誰? 麦の海では、閉鎖された異質な空間で普通の少女だった理瀬が、現実の世界ではそこで培ったものを仮面にして周囲を偽っていた。外の世界に戻ってきたはずなのに、ダークでグロテスクだ。この現実の世界こそが彼女の本当の舞台であり、檻から解き放たれて光の下に出てきたはずが、より一層濃い闇が広がっていた。
読了日:05月13日 著者:恩田 陸
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6080461

■アイシールド21 34 (ジャンプコミックス)
泣いた。
読了日:05月13日 著者:村田 雄介
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6076206

■結界師 28 (少年サンデーコミックス)
ピラミッドか、コールドスリープか?
読了日:05月13日 著者:田辺 イエロウ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6075568

■アニコイ (3) (角川コミックス・エース 86-18)
読了日:05月13日 著者:ゴツボ×リュウジ
http://book.akahoshitakuya.com/b/404715430X

■PSYREN-サイレン- 11 (ジャンプコミックス)
読了日:05月13日 著者:岩代 俊明
http://book.akahoshitakuya.com/b/4088700481

■PSYREN-サイレン 10 (ジャンプコミックス)
読了日:05月13日 著者:岩代 俊明
http://book.akahoshitakuya.com/b/4088700139

■3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)
読了日:05月13日 著者:羽海野 チカ
http://book.akahoshitakuya.com/b/4592145143

■今日の早川さん3
修行不足を痛感。自分、まだまだです。って羨ましいんだけど、そこまでマニアックになれないなー。サンリオSFにはついていけない……。最近は出版業界回転早いから、絶版稀覯本が増えているような。本屋で手に入らないから、Amazon使っちゃうけど。どこまで行くのかなあ?
読了日:05月12日 著者:coco
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■植物図鑑
「クジラの彼」パターン! 竹沢、お前は当て馬か?保険か!? などと、いろいろ裏読み。ケータイ小説だったんですね。さやかと樹の関係はもちろん、つっこみどころ満載。自転車、買ってくるなんてちょっち重くね?とか~。料理本としても楽しめましたが、注意事項が書かれていたように、真似るにはちょっちハードル高いですね。にしても、この著者はほんとうに引き出し多いなあ、すごい。
読了日:05月10日 著者:有川 浩
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■帰ってきたメアリー・ポピンズ 新版 (岩波少年文庫 53)
戻ってきたのに、どうしてまた行ってしまうの!? 季節がよくわからないんですよね。夏の間はいないのかな? 妖精なのか、魔女なのか? なにかの法則に縛られている。その正体はシリーズ全部読めばわかるのかな?
読了日:05月09日 著者:P.L.トラヴァース,Pamela Lyndon Travers
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■龍盤七朝 ケルベロス 壱 (メディアワークス文庫 ふ 1-1)
読了日:05月09日 著者:古橋 秀之
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■『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社文庫)
よくわからない……。人形が肝のような気がするのだけれど……。殺人の動機はなんでもいいんだよね。
読了日:05月07日 著者:北山 猛邦
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■風にのってきたメアリー・ポピンズ (岩波少年文庫)
これシリーズものなんですよねえ。子供の頃読んだっきりだけど、続編探してみよう。魔法を使う家庭教師・乳母って割とあるのかな? メアリーってナルシストだし、性格きついし、でもこれってツンデレ!?
読了日:05月06日 著者:P.L. トラヴァース
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■鏡の国のアリス (新潮文庫)
そういえば読んでなかったと、映画を期に拝読。子供時代に読んだ不思議の国よりも、大人になって読んだ鏡の国の方が、なにやら分かりやすい気がした。子供にはあまりにちんぷんかんぷんじゃないでしょうかね。
読了日:05月05日 著者:ルイス キャロル
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■朝日のようにさわやかに
子供の頃夜中に布団を被って懐中電灯で本を読んだことを思い出した。目が悪くなりすぎて今はもう出来ないけれど、楽しかったなあ。
読了日:05月04日 著者:恩田 陸
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■ダンタリアンの書架2 (角川スニーカー文庫)
読了日:05月04日 著者:三雲 岳斗
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■攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX (1) (KCデラックス)
出てたとは知らなかったー。しかし、今更感が否めない。ん~、衣谷遊好きだけど、今回はちょっともっさりしちゃうかな。アニメはあんまり意識しない方がいいのかと。
読了日:05月03日 著者:衣谷 遊
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■きいろの童話集 (アンドルー・ラング世界童話集 第4巻)
似たような物語が国ごとによって、ちょっとずつ変化しながら世界に散らばっていくんですね。
読了日:05月03日 著者:
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■トーマの心臓 Lost heart for Thoma (ダヴィンチブックス)
トーマの心臓ではなくて、オスカーの過去がいろいろと語ってくれました。なんで日本が舞台なのでしょうか? 近未来なのかと疑ったりもしたけれど、その辺の雰囲気は伝わってこなかったから。なんとなくみんな男子校とかを美化しすぎのような?どこの女子校かと思った。いや、そういう話なんだろうけれど。頭の良すぎる人の書く小説は凡人には理解しがたいことが書かれている。
読了日:05月01日 著者:森博嗣/萩尾望都(原作)
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■図書室の海 (新潮文庫)
こういう短編集も珍しい気がしますね。いろんな長編の短編を持ち寄っているとは。
読了日:05月01日 著者:恩田 陸
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■バクマン。 8 (ジャンプコミックス)
マンガそっちのけに人間関係がこじれてるなあ。こういう展開もたまにはありだろうけど、実際問題本当にあるのだろうか?福田・蒼樹組は面白くなりそうですが、新妻・岩瀬組は足並みが揃うのでしょうか?どっちも意外な取り合わせで次回が楽しみです。「自ら才能がないと認めている」という編集長の言葉は、それはそれで編集担当者もコミで言っているんだろうなあ。墓穴掘ってる気がします~。まあ、描きたいことを描きたいだけなら、ネットで載せるのもアリなんだもんね。
読了日:04月30日 著者:小畑 健
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■幽霊たち (新潮文庫)
三部作の二作目。ガラスの街がよりシンプルになった印象。前作は見張る対象に人生を吸い取られて破滅した感があるが、今回は自己完結したことになるのだろうか? 破滅的な「ガラスの街」に比べても、今回はまだ行き先があるような気がする。最期の「鍵のかかった部屋」はどのような結末を迎えるのか、楽しみのような恐いような。
読了日:04月29日 著者:ポール・オースター
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■1Q84 BOOK 3
前回まで二つしかなかったラインが三つに増えて、同時に進行しているかと思いきや、時間差があって、途中、三人とも実は違う世界に存在しているのではないかと疑った。互いのラインが触れあいそうになり収束していく。途中著者の注釈のような補足があって助かった。1,2の内容が多すぎて細部が思い出せなかったが、それもフォローされていたし。個人的には今回口数が多かった、タマルのことが気になる。今までのものを期待していると確かに印象が違うかも知れないけれど、~~ああ、上手く言えない!4が出ても出なくても-->
読了日:04月28日 著者:村上春樹
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■“文学少女”と月花を孕く水妖 (ファミ通文庫)
フライング。番外編だからいいかと思って、巡礼者よりも先に読んだ。
読了日:04月26日 著者:野村 美月
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■のだめカンタービレ(24) (講談社コミックスキス)
かつてのカオスが戻ってきた~!この巻だけかと思ったけど、続くんだね。
読了日:04月26日 著者:二ノ宮 知子
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■麦の海に沈む果実 (講談社文庫)
図書館で借りたその本は、ハードカバーで古くページが抜け落ちたらしく、修理されていた。幾人もの読者が手にした本、それだけでこの物語の舞台が整ったと感じさせられた。閉鎖された学園という空間は、とても魅力的な場所であり、多くの作品で舞台に選ばれている。二度と取り戻せないノスタルジィ。物語が物語を生み出し、「三月は深き紅の淵を」の出来事の繰り返しは、理瀬の違和感にシンクロしていく。いつかこの物語は最初の場所へと戻っていくのだろうか?
読了日:04月25日 著者:恩田 陸
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■カイルの森 (角川文庫)
小説と言うよりも、絵のない絵本のよう。教訓や説教と言うよりもメッセージなのかなと。
読了日:04月23日 著者:銀色 夏生
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■野性の呼び声 (光文社古典新訳文庫)
「ロンドンは」と書かれると名前に読めない。犬の習性とかそれは考慮されているのだろうけれど、飼い犬が野生化するのはファンタジーなんだろうか? 犬の話ではあろうが、血肉湧き踊る男の物語だ!犬のハードボイルドというには語弊があるだろうか?
読了日:04月22日 著者:ジャック ロンドン
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■詩羽のいる街
さすが山本弘!ちょっとマニアックだけど。妖魔夜行の頃からそのスタイルが変わっていない気がするのが嬉しい。詩羽の視点からはなにも書かれていないのもいい感じなのかな。全体を通していろんなギミックが効いていて、「鍵開け」の謎が解けたときには仰天した!作中の作品に心当たりがあるとニヤリとしてしまう。その読書の幅広さも脱帽。そういう街、そういう女性が存在したらいいと思う。だけど、読者一人一人がそれを目指してくれるといいとおもっているんだろうなあ。
読了日:04月21日 著者:山本 弘
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■かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (ちくまプリマー新書)
やっぱしお父さんは、あの人なのかなあ?あの頃の女の子はそう、ああいう感じ。しかし、歯の話はやたら新鮮に感じた。あのかのこちゃんも、中学生くらいになると今時の女のコになるのかなあ。マドレーヌ夫人、今度はうちに来て欲しい。
読了日:04月20日 著者:万城目 学
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■“本の姫”は謳う〈4〉 (C・NOVELSファンタジア)
過去と現在が繋がり、見事に未来に繋がりましたね。
読了日:04月20日 著者:多崎 礼
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■IX(ノウェム) (電撃文庫)
金庸かー。以前から興味はあったんですが、そこまではちょっと。長いもんね。タイトルの意味がわからないんですが、やはり続きが気になります。
読了日:04月19日 著者:古橋 秀之
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■三月は深き紅の淵を (講談社文庫)
「本好きにはたまらない」との書評から拝読。納得。こんな本があったらたまらんね!作中の「三月は~」も読んでみたい。物語は本の探索から、作者を捜す女二人、女二人の確執、そして・・・と別々の関係ない物語でありながら、前章を歪めて再現し、より破滅的なカタルシスへとなだれ込んでいく!
読了日:04月18日 著者:恩田 陸
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■“本の姫”は謳う〈3〉 (C・NOVELSファンタジア)
<文字>の数が多いのが気になる。展開がもたつくような感じがする。これだけ<文字>があることにどんな意味があるのか、それが気になる。すべての文字が集まれば、それこそ人間一人が出来上がる。姫が宿る本がなんなのかわかっていても、正体がまだ不明。最終巻に期待。
読了日:04月16日 著者:多崎 礼
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■“文学少女”と穢名の天使 (ファミ通文庫)
遠子先輩出番が減ったなあ。映画のオペラ座の怪人を観たくなりました。「ファントム」もいつか読みたい。毎回毎回古典に当てはめられた少女たちが不幸なことになるのですが、今回は心葉君の物語なのかな。シリーズ通して、先輩から後輩へと受け継がれていくのか。
読了日:04月12日 著者:野村 美月
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■“本の姫”は謳う〈2〉 (C・NOVELSファンタジア)
過去と未来がスパイラルを描き、次第に近づいていく気がする。だいたい、どういう配役なのか予想は出来ているけれど、もしかしてどんでん返しがあるんじゃなかろうかと考えています。
読了日:04月09日 著者:多崎 礼
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■涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)
図書館にあったので読んでみました。CMにも出たし?もっと若い頃に読んでいれば面白かったのだろうけれど、こういう組み合わせは食傷気味。もう7年も前に登場した作品で、その当時は新しかったんだろうなあ。っていうか、SFだったんだね。
読了日:04月08日 著者:谷川 流
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■“本の姫”は謳う〈1〉 (C・NOVELSファンタジア)
実はSFパターンなのカシラ? 双子ネタは実は嘘でレッドは一人しかいないんじゃないかと深読みしてました(汗。アンガス、罠だから気をつけて!みたいな。次巻、アンガス故郷に錦を飾れるのでしょうか?
読了日:04月06日 著者:多崎 礼
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■四畳半神話大系 (角川文庫)
なんだか、毎作主人公の性格やら設定が同じ気がするのですが。でもって、パラレルなもんで、さらに似たような主人公が増殖されている~。アニメ化されるというので、やはり読みました。明石さんがどんな悲鳴を上げるのか、期待しています。毎回違うパターンなのか、同じパターンなのか……。
読了日:04月04日 著者:森見 登美彦
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■ラギッド・ガール 廃園の天使 2 (ハヤカワ文庫 JA ト 5-3) (ハヤカワ文庫JA)
グランヴァカンスの裏側を垣間見ることが出来たのだから、これは凄い。グラン・ヴァカンスのAIたちが逆立ちしたって視ることが出来ない、背景、成り立ちと崩壊が目の前に転がり込んでくる。それなのに、この世界の深さと広さにまだまだ隠された因子があるのだと思うと次回作が待ちきれない。
読了日:04月02日 著者:飛 浩隆
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■DEFENSE DEVIL 4 (少年サンデーコミックス)
読了日:04月01日 著者:尹 仁完,梁 慶一
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■新世紀エヴァンゲリオン 12 (角川コミックス・エース 12-12)
ゲンドウの気持ちがわかりやすくて良かった。お願いだから、連載を続けて引っ張らないで欲しいー!
読了日:04月01日 著者:貞本 義行
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■ブリジンガー 炎に誓う絆 下 (ドラゴンライダー 3)
帯の文句が煽りすぎなので、それだけで話が予想出来ちゃうので、止めて欲すぃ……。ついにエラゴンも剣を手に入れたけれど、名前に関してはアンジェラに同意~。ローラン・サイドでヴァーデンの様子を窺いつつ話が進みましたが、そういうのもありですね。展開が遅くなるけれど。マータグ、ガルバトリクスとの戦いの顛末が気になります。
読了日:03月28日 著者:クリストファー パオリーニ
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■ダブルクロス The 3rd Edition リプレイジェネシス(3) 断罪のジャスティス (富士見ドラゴン・ブック)
キャラたちのやりとりが楽しくてたまらん!TRPGでプレイヤーたちに演出を求めるゲームって、凄い。テレビゲームしか知らないと、ロイスの取得が出来ないままクライマックスに流れ着いちゃったりして……
読了日:03月28日 著者:F.E.A.R.,伊藤 和幸
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■ブリジンガー 炎に誓う絆 上 (ドラゴンライダー 3)
三部作だっていったのに、増えるのかよっ!? いいけど、次はそんなに待たせないで欲しい。普段日本の文芸ばかりで時々こういう海外の冒険ファンタジーを読むと、その世界を表現する手法に驚かされる。訳者も当然のことながら、やはり才能?登場人物たちの心情に深く踏み込むようになってきているので、ちょっと退屈なときもある。それといろいろ読んできているので、主人公が直面している困難が、他の作品でどう解決したか読んでいたりして。新たな驚異の兵士たちを前に、エラゴンたちがどんな解決法を思いつくのか楽しみ。
読了日:03月24日 著者:クリストファー パオリーニ
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■狭き門 (新潮文庫)
理解に苦しむ。これはアリサの宗教上の問題なのでしょうか?アリサが自己満足に浸っているようにしか思えず、それがジェロームの試練にもならずに、彼女が一人で終わらせてしまったように感じる。ジェロームの方はいたって普通のように思えたけれど……。それが個人の食わず嫌いとか、執着や理想だったりするのだろうか。
読了日:03月23日 著者:ジッド
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■燃える天使 (角川文庫)
ハードボイルド感が足りないな~。もちろん、そればっかりではないのだろうけれど。「サンタクロース殺人犯」って案外現代の世相を語っているのでは?現代日本を見る限り草食男子が増えるだけのよーな? 男のサンタクロースが消える日も近い?
読了日:03月22日 著者:柴田 元幸
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■ダイナー
ミステリって推理ものでしょう?なにを推理するの?ウォッカの隠し場所?定義に意味がないなら、ミステリという言葉自体に意味がない。それはともかく、旨そうなハンバーガーが出てくるたびに、喰いたいとは思ったけれど、人肉使ってんじゃなかろうかとドキドキした。生温い生き方をしてきて、このタフな世界でゴキブリみたいなしぶとさで生き抜き、汚れたけれど墜ちずに戻って、新たな道を歩み出した彼女は自身の人生を勝ち得た。羨ましいと思っているだけの自分は、ただの読者でしかない。
読了日:03月21日 著者:平山夢明
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■DOGS/BULLETS & CARNAGE 5 (ヤングジャンプコミックス)
絵柄は好きなんですけど、話の内容が……、よくわからなくなってきたんですが……。
読了日:03月19日 著者:三輪 士郎
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■塩の街
有川節炸裂か。デビュー作ですが、三部作だというし、ハードカバーで出たので読んでみました。原点だなーと、思うと同時に、主人公二人の距離感が毎度のことで鼻につかないでもない。「失われた~」を読んだあとなんで比べてしまいますが、わかりやすいし、感情移入しやすくて毎度のことながら引き込まれました。人間のねちっこいところとか、見ていて辛い部分もきちんと書かれているし、気付けば引き込まれている。やっぱ、人を牽引する魅力がある作品ですねー。
読了日:03月15日 著者:有川 浩
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■失われた町
SF?ファンタジー?「町」に関してかなり詳細な設定があり、登場人物たちそれぞれにエピソードがある。登場人物たちの喪失と再生に、感情がついていかない。設定が特殊すぎて、ついていけない部分と、文面の淡々とした描写に、登場人物たちの「行動」はあっても「感情」が見あたらない。登場人物たちの感情抑制は、文面にまで作用しなくていいのになあ。
読了日:03月13日 著者:三崎 亜記
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■娚の一生 3 (フラワーコミックス)
今まで未知の存在だったラスボスも、登場してしまうとたいしたことがなかった、って感じ。中村氏、瓦礫の下敷きになっちゃえば良かったのにっ! じゃなくて、顔がないからー、そこに読者の入る余地がない。いや、漫画って凄い。小説は顔なんてもちろん見えなくても感情移入出来るのに、漫画だと登場人物に顔がないと存在感が希薄で、感情移入出来ないのですね。途中のイベントが大きすぎて、海江田氏の勢いが衰えちゃってる感じがして残念。つぐみさん、あなたが市長になりなさい!
読了日:03月12日 著者:西 炯子
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■ちはやふる(8) (BELOVEKC)
表紙の予想外した>7巻コメント。メッセいただいていたので、おぼえてた~。奇をてらった展開に今後の予測がつきませんが、競技カルタというジャンルだし、当たり前か。百人一首なんて中学校以来触ったこともないのに、何故か登場する歌の意味が手に取るようにわかる錯覚が! 今作中時季は冬ですよね? 次回カルタ以外でのイベントもあるのかなあ?
読了日:03月12日 著者:末次 由紀
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5313874

■“文学少女”と繋がれた愚者 (ファミ通文庫)
意味深な終わり方。芥川君レギュラー化? しかーし、前作と同じく女子が苦しむ愛憎劇ってのは、いただけなーい。二作連続このパターンなんて、辛すぎる~。とはいえ、文学少女の一人舞台や彼女の思いやり、優しさは胸うたれました。
読了日:03月05日 著者:野村 美月
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5216902

■ドミノ (角川文庫)
読了日:03月04日 著者:恩田 陸
http://book.akahoshitakuya.com/b/4043710011

■バクマン。 7 (ジャンプコミックス)
高木クン、もしかしての四角形ですか~?亜城木コンビもついに大学生かー。漫画も好きなものを描くにはやはり難しいのですねえ。それでお金を貰うわけだから、描きたくないものも描かなければならない。近頃ではネットで誰にでも世間に公表する機会はあるわけだけど、それにかけられる時間なんて微々たるものですから。夢に賭ける価値はあるんでしょうね。
読了日:03月04日 著者:小畑 健
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■ちょんまげぷりん (小学館文庫)
時任三郎の「満月 Mr.Moonlight」が懐かしくなったー。あとはヒュー・ジャックマンの「ニューヨークの恋人」。映画化というわけで、割とネタとしても使い古されているのが、現代的にアレンジされるとどうなるのか楽しみですね。今までと違って、侍からパティシエに変わるわけだから。
読了日:02月28日 著者:荒木 源
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■”文学少女”と飢え渇く幽霊 (ファミ通文庫)
この本を読む前に嵐が丘を読みました。どーだろう、予習してから読むべきか、その後に原作を読むべきだったか……。マクドナルドのネタが出てきたのは嬉しかった。ハンバーガーじゃないよ。
読了日:02月28日 著者:野村 美月
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■娚の一生 2 (フラワーコミックスアルファ)
次で完結だなんて残念な気が。あまり引っかき回されてもあれですけど。海江田氏格好いいなー、こんな風に生きてみたい。嘘をつかない難しさ、年齢を経て小さな嘘をつくことが当たり前になってきた今の自分と、50歳の海江田氏を比べてしまう。積み重ねてきた人生の重み。そこに培われてきた経験、その反面残された時間は少なくなっていく。若さは眩しいよな。だが、振り返っても自分の若さが眩しかったことなど一度もない。
読了日:02月27日 著者:西 炯子
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■娚の一生 1 (フラワーコミックスアルファ)
すごいらしんで、ついでに買った。海江田氏格好いい。ちらっと腹が出てる辺りとか、寄る年波を感じさせる。50歳って、中年? 壮年? こういう生き方をしてみたい。年を経なければわからないこともある。
読了日:02月27日 著者:西 炯子
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■死がふたりを分かつまで 11 (ヤングガンガンコミックス)
表紙がまた激しい。コラボ企画はいいんですが、これ話的に崩壊しないのかしらん? 壁の穴を飛び越えるだけなのに、なんでこんなに格好良いんだ! ダンジョン無事脱出ですが、まだまだいろいろ深くて、ますます深くなりそう。
読了日:02月27日 著者:たかしげ 宙
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■テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)
一巻ってことは、まだ続く? 風呂ネタをどこまで引っ張れるのか!? 生真面目な彼だけど、奥さんはどんな人なんだろう。
読了日:02月26日 著者:ヤマザキマリ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5119135

■狼の口 ヴォルフスムント 1巻 (BEAM COMIX)
話の内容から、劇画調でもいいかも。ヴォルフラムが主人公、ではないようす。では、あくまで舞台である狼の口が主役なのかな。
読了日:02月26日 著者:久慈光久
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5119109

■ジョニー・ザ・ラビット
外見はうさぎでも、中身はハードボイルド。臆病なうさぎそのものなのに、なんでこんなにハードボイルドなんだろう?
読了日:02月25日 著者:東山 彰良
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■PSYREN-サイレン- 9 (ジャンプコミックス)
しばらく未来編で行くのかなあ?
読了日:02月24日 著者:岩代 俊明
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5092920

■PSYREN-サイレン 8
表紙のパターンが変わったですね
読了日:02月24日 著者:岩代 俊明
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5092917

■PSYREN-サイレン- 7 (ジャンプコミックス)
読了日:02月24日 著者:岩代 俊明
http://book.akahoshitakuya.com/b/408874716X

■PSYREN-サイレン- 6 (ジャンプコミックス)
読了日:02月24日 著者:岩代 俊明
http://book.akahoshitakuya.com/b/4088746821

■PSYREN-サイレン- 5 (ジャンプコミックス)
読了日:02月24日 著者:岩代 俊明
http://book.akahoshitakuya.com/b/4088746546

■床下の小人たち―小人の冒険シリーズ〈1〉 (岩波少年文庫)
身長20センチはでかくないですか? 10センチ以下だと想像してましたが。
読了日:02月23日 著者:メアリー ノートン
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5084418

■ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・デザイア(1) 星影の魔都 (富士見ドラゴン・ブック)
もう十年以上TRPGやってないなあ
読了日:02月20日 著者:F.E.A.R.,加納 正顕
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■十角館の殺人 (講談社文庫)
初綾辻行人
読了日:02月15日 著者:綾辻 行人
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■女王陛下のアルバイト探偵 (講談社文庫)
1997年出版、表紙のシティハンターのノリ内容は、まるでスペシャルバージョン(2時間テレビ)ラノベのアクションモノ。オーソドックスな感じで楽しかった。
読了日:02月10日 著者:大沢 在昌
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■PSYREN-サイレン- 4 (ジャンプコミックス)
個々に能力に差別化されてきたですね。
読了日:02月09日 著者:岩代 俊明
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■PSYREN-サイレン- 3 (ジャンプコミックス)
修行ダー
読了日:02月09日 著者:岩代 俊明
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■ちはやふる 7 (Be・Loveコミックス)
「逃げないやつになりたい」太一!お前は流石学年一位だ!齣野先生の言葉が、自分の胸にも痛すぎる!自分も逃げないヤツになりたい!次回の表紙が誰になるのか凄い気になるんですけど……。やっぱ、名人かな?この表紙に一人ってローテーションきっつい場合あるよねー。いや、ユーミン!きっとユーミンに違いない!!読書メーター便利だな。あ、でも前巻の自分の感想なんて、見返さないか!?
読了日:02月07日 著者:末次 由紀
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4853611

■ちはやふる 6 (Be・Loveコミックス)
なんかもーずっと泣きそうなまま読み進めて感じ入っちゃう。確かにあののりだと文化部じゃないよなー。しかし、メンバーそれぞれにこだわりスタイルがついてきたのがいい感じ。太一の記憶力を生かした読みや、カナちゃんのカルタや着物に対する想いは力になっているし、机くんのデータかるたは今後部の成長に役立ちそう。本当にいまこのメンバーでの団体戦が見たい!
読了日:02月07日 著者:末次 由紀
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■ちはやふる 5 (Be・Loveコミックス)
自分もネカフェで読んで、大人買い!クイーン登場で、ますますヒートアップ!表紙のイメージから勝手にヤマトナデシコ、魔女、生徒会長と想像していたけれど、いい感じに裏切られた。須藤さん高見スキル習得で乙。
読了日:02月07日 著者:末次 由紀
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■ちはやふる (4) (Be・Loveコミックス)
表紙の雰囲気が良い。それぞれキャラにイメージカラーはあるだろうけど、植物がモチーフになっているのかな。太一の彼女どうなったのかな?少女漫画だとここら辺で、三角関係こじれると思うんだけどなー。新は小学生からそのまま大人になっちまったな(外見が)。
読了日:02月07日 著者:末次 由紀
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■天地明察
ファンタジーにSFに、そして続いて歴史小説ですか。流石です。タイトルからして思わず感銘を受けました。絵馬にあんな風習があったなんて、最初から史実に驚きでしたが、続いて江戸時代にもこんな数学にまつわるエピソードがあったのも驚きです。何度も挫折しては奮起する春海。確かにその時々に差し伸べられる手は、運もあるのかもしれないが、それこそ天地の思し召し。そして、それを活かせるかどうかは、本人次第。自分もそうして運を引き寄せる努力をしていきたいものだと思いました。何度もほろりとさせられましたが、彼の最期は本当にらしい
読了日:02月07日 著者:冲方 丁
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■ちはやふる (3) (Be・Loveコミックス)
肉まん、頑張れー!! みんなの必死さに泣けてきて、鼻水が出た。今でも自分はこれまでなにやってたんだろうと、自分に言い聞かせている。たぶんもっと頑張れる、そうやって後悔していくことを思い出した。
読了日:02月05日 著者:末次 由紀
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■ちはやふる (2) (Be・Loveコミックス)
白黒の漫画から、こんなに色が感じられるなんて……。競技の枠を越えて、カルタに意味を見いだした千早。遠くにいる新が今後どう関わってくるのか、気になります。
読了日:02月05日 著者:末次 由紀
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4822534

■ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス)
ヒカルの碁を思い出した。
読了日:02月05日 著者:末次 由紀
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4822522

■リヴァトン館
「家政婦はみた」嵐ヶ丘かレベッカか? グレイスが物語の中核に絡んでくるのかと思ったが、それが薄い印象だった。もっとどろどろになるのを期待したけれど、サスペンスというから予想を裏切らない展開がもの足らなかった。だが、1人の女性の数奇な人生と言うことならば、称賛に値する。お嬢様に仕えることで、人生を終えてしまってもおかしくなかったメイドが、ただ一人悲劇の人物の中で、自立の道を歩み、戦争の後遺症にも打ち勝ったのだと思う。
読了日:02月04日 著者:ケイト モートン
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■チャンネルはそのまま! 2 (ビッグ コミックス〔スペシャル)
相変わらず不思議な人たちがいる……。こんな風な会社があったらいいのに……。テレビ局の仕組みにずぶずぶで面白いんだけど、仕組みが小難しくて理解デキない。これが社会の仕組みってヤツ?
読了日:02月01日 著者:佐々木 倫子
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■エスペリダス・オード 5 (IDコミックス REXコミックス)
エルハイアは魔族たちの願いによって、魔族たちの望む王へとなっていく。アルドがエルハイアの意志を継ぐことになるのだろうか? このままエルハイアの高潔さが失われたまま物語が進むのはいかにも残念。はたして彼が自分自身を取り戻すことはあるのだろうか? アルドとエルハイアのそれぞれの正義のぶつかり合いが、アルドと魔王のぶつかりあいになったら嫌だなー。
読了日:02月01日 著者:堤 抄子
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■ウルフガイ 7 (ヤングチャンピオンコミックス)
最初の頃は犬神の狼っぷりが面白かったけど、最近は内容のバイオレンスぶりにはついていけないかも……
読了日:01月23日 著者:平井 和正
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■闇の末裔 12 (花とゆめCOMICS)
いったい、どういう経緯で復活したのか気になる。本誌はチェックしてないけど、初出は10年前?きらきら感が減って顔が誰だかわからない
読了日:01月22日 著者:松下 容子
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■天上天下 21 (ヤングジャンプコミックス)
どこへ行くつもりなんだろう? クライマックスは予備選じゃないのか?
読了日:01月20日 著者:大暮 維人
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■ガラスの街
なにか新たな冒険、あるいは人生のはじまりを期待して一歩を踏み出したものの、自身の理想の探偵像には程遠く、人生の転落を味わうことになる。変化というのは一歩を踏み出して終わりではなく、その道を歩き続けるために、努力を惜しんではならず、なにかから目を逸らせてはならない。
読了日:01月19日 著者:ポール・オースター
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■テメレア戦記III 黒雲の彼方へ
誕生の一巻、別離の危機にさらされる二巻。三巻でお遣いを言いつかり、次回活躍しそうなドラゴンが登場し、今後の展開がどうなるか気になります。テメレアはまだ二歳で、ローレンスのほうが大人ですけど、ますます賢くなるテメレアをローレンスはどこまで愛情で繋ぎ止めておけるでしょうか? ローレンスが人格者であることが、テメレアに尊敬の念を抱かせているのだと思いました。とはいえ、そんなローレンスも時折癇癪を起こしたりして、それが人間らしくて好きです。
読了日:01月11日 著者:ナオミ ノヴィク
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■外科室・海城発電 他5篇 (岩波文庫)
正直言葉まわしがわからずに内容さっぱりでした……。「奇想天外というより荒唐無稽」とありましたが、そういう話なのかと思った。
読了日:01月06日 著者:泉 鏡花
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■バクマン。 6 (ジャンプコミックス)
読了日:01月04日 著者:大場 つぐみ
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12月の読書

12月の読書メーター
読んだ本の数:18冊
読んだページ数:3892ページ

ねむりねむり
アンナ・カレーニナを読まなければ!眠れない日々を送るってどういう感じなのだろうか?自分も寝付きが良くない方で、なんで眠れないのかと不安になる。それは自分が死ねないのではないかというのでは全然無くて、自分の明日を心配しているだけなのだけれど。不眠症とかねむりが浅い人はいるが、それを自身で有効に使っていると聞いても、正直それが羨ましいことなのかよくわからなくなる。
読了日:12月31日 著者:村上 春樹
トワイライト・ミュージアム (講談社ノベルス)トワイライト・ミュージアム (講談社ノベルス)
設定は面白いのだけれど、如何せんあの終わり方だと長編にはむかないかな、と。短編で前代の命綱のエピソードが徐々に開かされていく感じの方が……。あれだけ時間をかけていながら最後はあのエンディングだと辛いので、いくつかのエピソードを連ねることでそのダメージを和らげて欲しい。これは感想じゃないジャン、編集さんに意見しちゃってるよ、一人ノリツッコミ。
読了日:12月30日 著者:初野 晴
海のアリア (2) (小学館文庫)海のアリア (2) (小学館文庫)
二巻目から登場人物そう取っ替え? 話の中心もアベルからアリアドにうつっつぃまい、急展開すぎるよん。なんか、てこいれでもあったのかしらん?
読了日:12月29日 著者:萩尾 望都
海のアリア (1) (小学館文庫)海のアリア (1) (小学館文庫)
マリーンSF。もっと海の深いところまで潜って欲しかった気がします。あと、マリサのエピソードがあっさり終わってしまったのが残念。あと音楽以外に展開される能力、あれなんで喉が治っちゃったの?
読了日:12月29日 著者:萩尾 望都
真月譚月姫 10 (電撃コミックス)真月譚月姫 10 (電撃コミックス)
読了日:12月29日 著者:佐々木少年
バクマン。 11 (ジャンプコミックス)バクマン。 11 (ジャンプコミックス)
岩瀬さん、少しまともになってきたみたい(笑)。にしても、ますます作中作を読みたくなってきたなあ。赤丸ジャンプとかで、特別編を掲載してくれないかな?
読了日:12月29日 著者:小畑 健
5時から9時まで 2 (Cheeseフラワーコミックス)5時から9時まで 2 (Cheeseフラワーコミックス)
一巻から構成を変えたのかな? なんか一昔前のトレンディドラマみたい(笑)。三者三様の恋愛模様ですが、みんな一癖も二癖もある感じ。とはいえ、坊さんは前回同様退いた(汗)。
読了日:12月29日 著者:相原 実貴
餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?
わかりやすかったです。案外、普段の仕事で知っていることが、会計に関係するのかと気付かされたこともあります。とはいえ、それなりに勤め人しているので、びっくりするような目新しいことはなかった。やはり、入門書なんでしょうね。次のステップに上がらねば。
読了日:12月27日 著者:林 總
クリスマス・カロル (新潮文庫)クリスマス・カロル (新潮文庫)
クリスマスと言えばこれ。話は知っていましたが、原作は初。短い内容なので、特にびっくりするようなこともなく……、けれど何度も繰り返し、テレビやらで放送される理由があるんですよね。みなさん、メリークリスマス。
読了日:12月24日 著者:ディケンズ
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)
この臨場感と勢いはどこから来るのだろう? ラフマニノフの名前は知っていても、曲などは頭の中で再生出来ない。にもかかわらず、作中では音楽が鳴りやまない。晶のことはすぐに気付いたけれど、なんていうか実は女の子なのかなと勘ぐったりもした(笑)。ラフマニノフのCDを探してこようと思います。
読了日:12月23日 著者:中山 七里
読書案内―世界文学 (岩波文庫)読書案内―世界文学 (岩波文庫)
この時代にもそういいう雑誌があって、こうして本にまとめられたりしていたんですね。今現在ではそうした雑誌の数が多すぎて、はたして後世に残っても誰かの目にとまるのだろうか? 世界古典文学の手引きとしては、参考になると思いました。
読了日:12月20日 著者:サマセット・モーム
これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学
こういう論争って、哲学の話になるんですね。それぞれの考え方に正義がある、ということですが、自身に身近な事例であればわかりやすいのですが、なかには現実離れしているとしか思えないこともあり、理解は困難でした。とはいえ、現代社会の問題の数々を理解することができましたし、いずれもう少し賢くなってから読み返したいものです。
読了日:12月17日 著者:マイケル・サンデル,Michael J. Sandel
のだめカンタービレ(25) <完> (講談社コミックスキス)のだめカンタービレ(25) <完> (講談社コミックスキス)
完結ー!!まだまだ世界は広がっていくんだけどなあ。表紙は確かにエンドだもんなー。キャラクター個別に一冊ずつ番外編でないかなあ。
読了日:12月13日 著者:二ノ宮 知子
ちはやふる(11) (Be・Loveコミックス)ちはやふる(11) (Be・Loveコミックス)
今回もまたきた。まだ、こんな戦いが残っていたなんてっ!!千早という名前にもあんな意味があったなんて……深い。そして情けは人のためならず!
読了日:12月13日 著者:末次 由紀
美食倶楽部 (文春文庫)美食倶楽部 (文春文庫)
深い女の話。美食倶楽部が一番かな。お腹すく内容だし、強かな女たちに喝采を送る。あんだけ食ってればそりゃあねえ。彼女と今同じ年だけど、大食いよりも上手いものを少し食べられれば十分だと思うんだけどな。
読了日:12月12日 著者:林 真理子
しろくまカフェ マンゴー味! (フラワーコミックススペシャル)しろくまカフェ マンゴー味! (フラワーコミックススペシャル)
奥が深くなってる(笑)なんかしろくま・パンダの登場が減っているのだけれど、その分なかなか味のある世界が広がっていました。このゆるいギャグをどう表現していいのかわからないのがもどかしい!そして、そのジャンルわけ不能のこの動物ギャグがたまんないんだよねー。
読了日:12月11日 著者:ヒガ アロハ
ラ・パティスリー (ハルキ文庫)ラ・パティスリー (ハルキ文庫)
ミステリとしては弱いですが、洋菓子店の話として確立していて、読んでいて楽しかったです。
読了日:12月04日 著者:上田 早夕里
謎斬り右近謎斬り右近
侍の謎解きミステリかと思いきや、「プリンストヨトミ」だった。右近のキャラが弱いのが難点か。他に強烈なキャラが多いから余計に影が薄いなあ。
読了日:12月02日 著者:中路 啓太

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11月の読書

11月の読書メーター
読んだ本の数:31冊
読んだページ数:5827ページ

チャンネルはそのまま! 3 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)チャンネルはそのまま! 3 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
なにか問題があればそこに解決出来る人たちが集まってくるとか。その台風の目が雪丸花子なのかもしれない!!
読了日:11月30日 著者:佐々木 倫子
“文学少女”と恋する挿話集 2 (ファミ通文庫)“文学少女”と恋する挿話集 2 (ファミ通文庫)
反町いいじゃん。詩を理解出来るなんて、ただものじゃない。アトラスのことがわかるなんて……、しっかし、面白いねえ。概ね本編の裏話なわけですが、それだけではなく森ちゃんの恋だとか、別の視点で見ると世界が広がりますね。
読了日:11月28日 著者:野村 美月
小さいおうち小さいおうち
戦時中の物語。語り手はかつて女中であったタキで、読み手は甥の息子。その甥がことあるごとに、自身の知識と大伯母の物語の食い違いに意見するわけですが、当時の人々にとっては戦争が遠い出来事のように思われるのだと実感されました。歴史の授業で取り揚げられる大きな出来事、しかしその影で日常の人々の生活がどうであったのか垣間見れた気がします。時が経るごとに、歴史が色褪せ、教科書の内容が脚色されていくのだから、今現代騒がれている時勢の影で自分がこうして暢気に本を読んでいることなど、後世の人は思いもしないのでしょうね。
読了日:11月27日 著者:中島 京子
ALICETOPIA(アリストピア)ALICETOPIA(アリストピア)
シュールすぎる!! 不思議の国のアリスのオマージュ?
読了日:11月27日 著者:天沼 春樹
神去なあなあ日常神去なあなあ日常
図書館では児童書に分類されていました。山は不思議な世界と言うところと、過酷な労働の割りに村の穏やかで和やかな雰囲気に、ほんわかしてました~。
読了日:11月26日 著者:三浦 しをん
死がふたりを分かつまで 13 (ヤングガンガンコミックス)死がふたりを分かつまで 13 (ヤングガンガンコミックス)
そこで終わるのかああああああああああっ!?
読了日:11月25日 著者:たかしげ 宙
ゼルプの裁き (SHOGAKUKAN MYSTERY)ゼルプの裁き (SHOGAKUKAN MYSTERY)
集中して読めなかった。なんか……ハードボイルドなのか?ちょっと歳を食い過ぎなんだよなあ。
読了日:11月24日 著者:ベルンハルト シュリンク,ヴァルター ポップ
金剛番長 2 (少年サンデーコミックス)金剛番長 2 (少年サンデーコミックス)
読了日:11月21日 著者:鈴木 央
金剛番長 1 (少年サンデーコミックス)金剛番長 1 (少年サンデーコミックス)
読了日:11月21日 著者:鈴木 央
深夜食堂 6 (ビッグコミックススペシャル)深夜食堂 6 (ビッグコミックススペシャル)
お茶漬けシスターズ、鮭に白胡麻ふるといいですよ。
読了日:11月20日 著者:安倍 夜郎
深夜食堂 5 (ビッグコミックススペシャル)深夜食堂 5 (ビッグコミックススペシャル)
読了日:11月20日 著者:安倍 夜郎
深夜食堂 4 (ビッグコミックススペシャル)深夜食堂 4 (ビッグコミックススペシャル)
読了日:11月20日 著者:安倍 夜郎
深夜食堂 3 (ビッグコミックススペシャル)深夜食堂 3 (ビッグコミックススペシャル)
ちょくちょくみんな顔を見せてくれるけど、店の顔ぶれが新しくなっていくのも、面白いです。
読了日:11月20日 著者:安倍 夜郎
深夜食堂 2 (ビッグコミックススペシャル)深夜食堂 2 (ビッグコミックススペシャル)
マジでっ!?と何度も思う(笑
読了日:11月20日 著者:安倍 夜郎
オトメン(乙男) 11 (花とゆめCOMICS)オトメン(乙男) 11 (花とゆめCOMICS)
読了日:11月20日 著者:菅野 文
ガラスの仮面 46 (花とゆめCOMICS)ガラスの仮面 46 (花とゆめCOMICS)
紫織お嬢様ー!!やり方が古典的過ぎるっ!!
読了日:11月20日 著者:美内 すずえ
ガラスの仮面 45 (花とゆめCOMICS)ガラスの仮面 45 (花とゆめCOMICS)
あゆみお嬢様ー!!
読了日:11月20日 著者:美内 すずえ
PSYREN-サイレン- 13 (ジャンプコミックス)PSYREN-サイレン- 13 (ジャンプコミックス)
複雑だから、漫喫で追うのも限界があるなあ
読了日:11月20日 著者:岩代 俊明
天上天下 22 (ヤングジャンプコミックス)天上天下 22 (ヤングジャンプコミックス)
途中で設定を作りすぎて、何をしたかったのかわからなくなっちゃったとか? 話が長くなると、それ相応の大団円って難しくなるよねえ。
読了日:11月19日 著者:大暮 維人
ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫)ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫)
これは精神論なんでしょうか? 気の持ちよう。確かに大事なことなのだが、この手の本を何冊読もうとも変わらない自分っていったい……。本当に基本的なことで、生活や仕事、いろいろな場面で活用出来ると実感。確かに二十代の内に読んでおきたかった。「人が良くなろうと思わないのを見て、傷ついた」ことがあるので、ひとしおです。でも、待っていてあげなければならないのですね。あるいは、この本を薦めるとか。
読了日:11月18日 著者:本田 健
旅をする木 (文春文庫)旅をする木 (文春文庫)
蒼井優がテレビでお勧めしていた本。最初は手紙だったのがエッセイになっていく。その文章から、とても優しい印象があったのだけれど、まさか十代で単身アメリカに乗り込む度胸の持ち主だったとは!熱血冒険野郎? アラスカの広さと静けさとあるけれど、著者はそうした壮大な方なんでしょうね。作中、度々厳しい自然界で命を落としていく故人が惜しまれていましたが、今その寂寥を読者である自分が感じることになるなんて、哀しすぎます。
読了日:11月15日 著者:星野 道夫
結界師 31 (少年サンデーコミックス)結界師 31 (少年サンデーコミックス)
時音の出番がまた少なくなる感じなのが残念だなー。でも、どでかい見せ場がありそう。
読了日:11月13日 著者:田辺 イエロウ
結界師 30 (少年サンデーコミックス)結界師 30 (少年サンデーコミックス)
読了日:11月13日 著者:田辺 イエロウ
ワーキング・ホリデーワーキング・ホリデー
テンポ良く軽くさらりと読めて、グッくる。リヤカーさすがに、最初から自転車ついてるだろ(苦笑)。マジ接客業って大変だと思うし。最近じゃ、ブックオフとか自宅に取りに来て貰うから、家に上げないといけないしね。そういうのは、店側もこっちも緊張するよねえ。って関係ないか。
読了日:11月10日 著者:坂木 司
屋上ミサイル (このミス大賞受賞作)屋上ミサイル (このミス大賞受賞作)
青春小説ですね。偶然が重なり最後の事件解決に繋がるのですが、カタストロフィには乏しい。始終テンポのよい展開だったので、逆にドミノ的な勢いが死んでしまったかなと思います。国重は格好いい。あとは、アカネにもう少し可愛げがあればなー。二人はお似合いだと思います。
読了日:11月08日 著者:山下 貴光
レベルE (下) (集英社文庫―コミック版)レベルE (下) (集英社文庫―コミック版)
ゴールデンハンマー!!無駄に設定が凝っていて展開していたのに、あっけない終わり方。潔くて好き。あと、どうしても背景とか気になって観ちゃう。ちゃあんと、かいてあるのっかなあん、うふっ! キャラも超丁寧な感じが、……キケンだね!MIBバンザイ、こんな面白いものが、……アニメ化って本当?
読了日:11月07日 著者:冨樫 義博
レベルE(上) (集英社文庫―コミック版)レベルE(上) (集英社文庫―コミック版)
大昔に借りて読んだ記憶があるのだけれど、断片的で「こんなだったっけ?」と。なんだかしらないけど「アブノーマル」がかなり印象に残っていた。にしても、絵がとても上手だ……。クラフト氏がエライ男前だし、カラーレンジャーってなんかHXHの前身だったのかな、とか。これってバクマン?とか、なんかいろいろ思いめぐらせることが出来て楽しかった。
読了日:11月07日 著者:冨樫 義博
血界戦線 2 ―世界と世界のゲーム― (ジャンプコミックス)血界戦線 2 ―世界と世界のゲーム― (ジャンプコミックス)
読了日:11月07日 著者:内藤 泰弘
阪急電車阪急電車
今までの作品の題材が、小ネタとしてちりばめられている気がして、それがなにかの仕掛けのように思えて楽しかったです。人と人との出会いが、こんなに簡単にいくものとは思えないんだけれど、こうあって欲しいと思ってしまう。日本人って、自分も含めてまだまだ引っ込み思案なところがあると思うから~。あと一歩どころか、あと五歩くらい踏み出したいところです。
読了日:11月05日 著者:有川 浩
灯台守の話灯台守の話
よくわからなかった。ジキルとハイドの話とは、違う気がするのです、ってちゃんと読んだことないんだけど。二重生活を題材にした作品はあるけれど、やはり真実の愛はどこにあるのかということになる。この物語は……、その辺りが複雑になり、感情移入しがたかった。
読了日:11月03日 著者:ジャネット ウィンターソン
ふわふわポリス (フラワーコミックスアルファ)ふわふわポリス (フラワーコミックスアルファ)
あらら、これでおしまいかー。年下の彼とどうにかならなかったですね。玉の輿とかさー。箸休め的な?
読了日:11月01日 著者:西 炯子

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10月の読書

10月の読書メーター
読んだ本の数:16冊
読んだページ数:3871ページ

猫を抱いて象と泳ぐ猫を抱いて象と泳ぐ
その人形の中は、棺に思えて仕方がなかった。チェス盤の上で奏でられるのはあくまで詩的で、臨場感と躍動には程遠い。彼はそれをいつも海の底から見上げている。いつかその暗闇から浮き上がって、表舞台に立つことを期待していました。けれど、その暗闇こそが彼の広い世界だったんですね。人形こそがその扉。他には何もなかったけれど、人生すべてを捧げることが出来る唯一のものというのは、雑多な人生を生きるよりも、シンプルで美しい模様を盤上に描くのだと思えました。
読了日:10月30日 著者:小川 洋子
オラクル・ナイトオラクル・ナイト
まさか、こんなにも美しい夜の青があるなんて。シドがこの青のノートに魅入られたなら、無理はない。同様に私自身も物語に魅入られた。この本の冒頭部分の朗読を、柴田氏の朗読会で聞かせて貰ったことを思い出した。物語の中の物語と、物語の背景を語る注釈に注目していたが、これはあくまでシドニーの物語であり、物語と物語の間には、シンクロニシティが働き物語を呑み込んでいった。
読了日:10月28日 著者:ポール オースター
つらつらわらじ(1) (モーニングKC)つらつらわらじ(1) (モーニングKC)
凄いなあ。こんなに登場人物が多くて、細かく描写するのって、気が遠くならないんだろうか? 最初の登場人物の多さに思わず空を仰ぎそうになった。デフォルメされているから、キャラクターの特徴とか見分けが難しいと思いつつ、読み進めていくと気にならなくなってくる。次回は波乱の展開が観られるのか?
読了日:10月24日 著者:オノ・ナツメ
きのう何食べた?(4) (モーニングKC)きのう何食べた?(4) (モーニングKC)
二人の関係よりも、断然調理法に興味あり。そこを一生懸命読んでいます。煮込みハンバーグおいしそう。やってみよう。なんか普通に家庭料理の献立で、なんじゃこりゃ!?みたいな食材とか、調理道具が出てこないのでとても実用的です。そーいえば、筧氏油揚げのみそ汁好きだな。
読了日:10月23日 著者:よしなが ふみ
英国アンティーク夢譚英国アンティーク夢譚
これは……オカルト?アンティークの品々にまつわるエピソードなのですが、なんだか幽霊の呪いばかりで、ホラーっぽかったのが気になりました。アンティークのお品よりも、そちらがメインの感じ。また、アンティークの品がほぼ著者による創作というのもなんか残念。
読了日:10月21日 著者:佐々木 ひとみ
ヘヴンヘヴン
結局当事者でないからわからない。横から何かを言うことは出来ても、実際にそうなった人は自分自身の本質が剥き出しになる。被害者も加害者も、それに対してすら無関心でいられるか、あるいは自分自身を傷つけていく。彼らのその後はどうなったのだろう? 結局、学校から誰かがいなくなったということ? どちらがいなくなったんだろう?
読了日:10月17日 著者:川上 未映子
ヴァン・ショーをあなたに (創元クライム・クラブ)ヴァン・ショーをあなたに (創元クライム・クラブ)
今回も美味しく戴きました。最後の三話はお店の男性陣三名のエピソードでしたね。料理の描写が前作に比べてなんとなく寂しい気がしました。
読了日:10月16日 著者:近藤 史恵
無頼無頼ッ!無頼無頼ッ!
タイトルからしていかにも面白そう。無頼とブラブラをかけるなんて! でも、ぶらぶらったって、全然ぶらぶらしてない。一本道ジャン。彼らは先がどれだけ長いかわからなくても、こちらは本のページ数でわかってしまう。これが本の落とし穴? だが、それを期待と興奮、ページ数が少なくなっていくことに焦燥感を感じさせるのは、やはり筆者の力なんだろうなあ。悪いくせで、読む前から立ち寄った先々で騒動を起こしたり、怪事件を解決する短編集だと思っていた。
読了日:10月16日 著者:矢野 隆
太陽の塔 (新潮文庫)太陽の塔 (新潮文庫)
これが原点? 四畳半を先に読んでいたので、またもやパラレルワールドかと思った。なんか、毎回同じ主人公の並列世界なんだよなあ。
読了日:10月13日 著者:森見 登美彦
五龍世界(WOOLONG WORLD)―霧廟に臥す龍五龍世界(WOOLONG WORLD)―霧廟に臥す龍
タイトルからしてもっと壮大な中華ファンタジーな児童文学を期待していたのだが、ラノベだったので残念。地球とは違う平行世界なのかな?等身大の少女の成長物語だけれど、なんとなくユギにはもっと大きな秘密が隠されているのかと思ったら、オウムの幼生を取り上げられたナウシカだった。タイトルにいろいろと期待しすぎた感あり。
読了日:10月11日 著者:壁井 ユカコ
男のパフェ 首都圏版―スイーツ番長presents男のパフェ 首都圏版―スイーツ番長presents
うひゃひゃ♪ あ、このパフェ食べたことある! あ、このお店にこんなパフェがあったなんて! 食べたいけど、やっぱりビジュアルがステキなので見ているだけでも楽しいです。
読了日:10月09日 著者:スイーツ番長
扉守(とびらもり)扉守(とびらもり)
ライトノベルっぽいなあ。了斎がウザいんですけど、言い回しがいちいち鼻につく。
読了日:10月08日 著者:光原 百合
真月譚月姫 9 (電撃コミックス)真月譚月姫 9 (電撃コミックス)
読了日:10月06日 著者:佐々木 少年
バクマン。 10 (ジャンプコミックス)バクマン。 10 (ジャンプコミックス)
ドキドキハラハラ☆の第十巻!今回もてんこもりで、面白かった! にしても、岩瀬さん、彼女には服部さんも手を焼いておりますが、そろそろ誰かわからせてあげないとねえ。
読了日:10月05日 著者:小畑 健
スコーレNo.4スコーレNo.4
タイトルの意味がさっぱりわからない。SFかと思ったら、なにやらシンデレラストーリー? 思春期の少女から大人へと成長していく女性の半生が描かれている。家族と距離を取りたいと思ったり、仕事に関しての悩みであったり。彼女は自分より年下だから、その時その時で諭すような気持ちが生まれるが、きっとその頃の自分も彼女のように世の中を恨めしく感じたのだろうと、苦い思いがよぎる。恋愛すると元気になる性質は大人になっても変わらずのヒロインが微笑ましく、待ちわびていた恋人との出会いが羨ましい。
読了日:10月03日 著者:宮下 奈都
横道世之介横道世之介
青年の一年の物語。彼はごく平凡なんだけれど、どこにもいない。各友人、知人によって世之介の対応、というか性格が違うのもなんかリアル。倉持には振り回されても、逆に加藤を振り回していたり。ただやはり、現実に起こった事件を模倣したラストは抵抗感がありました。平凡な世之介の世界が、なんだか残念なことになった気がした。
読了日:10月03日 著者:吉田 修一

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9月の読書

9月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:4789ページ

さよならドビュッシーさよならドビュッシー
最初、ミステリ色がいかにも薄く感じられました。けれども音楽に関しての描き表される言葉は渦となり、印象的でした。マンガののだめでも音のない絵だけの表現で、あれだけ音楽を描いていることに驚いたものですが、これはまた文章の醍醐味でした。火傷の治療やリハビリなどの知識とピアノが前面に押し出される物語にあって、最後ミステリとしての仕掛けはアガサ・クリスティを彷彿とさせる出来映えに、遥のピアノ同様、脱帽です。
読了日:09月30日 著者:中山 七里
ストーリー・ガール (角川文庫)ストーリー・ガール (角川文庫)
赤毛のアンは読んだことがないけれど、知っている。なのでモンゴメリ初。普段から奇想天外、ミステリや冒険を求めているが、それにも疲れるときがある。ただただ、少年少女たちの日常が綴られていくだけの物語が、時にこんなにも心を潤してくれる。自分の幼い頃とはちがう文化なので、いろいろと牧歌的な雰囲気も楽しめました。
読了日:09月28日 著者:モンゴメリ
神様のカルテ神様のカルテ
医療系の小説にしては軽量級ですね。なるほど、万人ウケするわけです。多少物足りないと思わないでもない。ただ、医療の方面を攻めるわけではなく、医者と患者だけではなく、それ以外の人間関係にもスポットが当てられているところが良かったです。
読了日:09月25日 著者:夏川 草介
テルマエ・ロマエ II (ビームコミックス)テルマエ・ロマエ II (ビームコミックス)
ルシウス、相変わらず不器用な男。さすがに風呂ネタから話がそれてきているよーな気がするけれど、面白かったです。ケイオニウス、確かにそこまで愚か者ではなさそう。
読了日:09月25日 著者:ヤマザキマリ
チャスとリサ、台所でパンダに会うチャスとリサ、台所でパンダに会う
とあるラジオ番組でDJが話していたのを思い出して。スパイスが効きすぎ、ぶっとんだシティファンタジーアドベンチャー!! パンダたちははたして夢の国にたどり着くことが出来るのか!? 僕はたぶん、動物園に売られたと思うのです!?
読了日:09月23日 著者:フラン レボウィッツ
謎解きはディナーのあとで謎解きはディナーのあとで
上司の風祭の前では一般人の麗子も、影山の前では風祭並になるのが笑える。確かにノリがいいのですけど、ワインに毒を盛るトリックってどうして毎回、注射器なのか納得がいかない。あの長さのあるコルクを貫通させるのに、どんだけでかい注射針を使うんだよ!?そんな長い針をコルクに貫通させる力だって必要でしょうに。誰か教えて。
読了日:09月23日 著者:東川 篤哉
星間商事株式会社社史編纂室星間商事株式会社社史編纂室
なんで読んじゃうんだろうナー、と自分を振り返ると、たぶん自分にとって新しいジャンルだからですね。星間商事、でかい会社なんでしょうね。この大不況では完全にリストラじゃん?幸代はいまいくつくらいなんだろう? この年になると趣味が習慣に変わってしまい、読書にも新しいスパイスが欲しくなるのですよ……。長年の趣味に情熱を燃やし続けられる幸代が羨ましかったです。
読了日:09月22日 著者:三浦 しをん
アルト・ハイデルベルク―小説 (1954年) (角川文庫)アルト・ハイデルベルク―小説 (1954年) (角川文庫)
王子と町娘の身分違いの恋。文学少女で記載のあったタイトルだったので。
読了日:09月21日 著者:マイアーフェルスター
AnotherAnother
それで来年も呪いは続くのですか? ホラー系の映画も小説も、最後にはその時の彼らが救われるだけで、なにも終わらずに毎年続いていくのかなあ? そうやって最後に引っ張るの、よくあるでしょ? 恒一君の察しの悪さは、いない人に関わることだから、ということなんだろうか。淡々とした語りでさほどの恐怖も後味の悪さもないものの、これからも連綿と続くであろう呪いには心が痛みます。
読了日:09月20日 著者:綾辻 行人
早雲の軍配者早雲の軍配者
あれ?続編ないとウソでしょ!? 的な終わり方でしたね。三人の軍配者、時代の寵児が生まれたところで終わっちゃうなんて、壮大な序章に過ぎない、みたいな?
読了日:09月17日 著者:富樫 倫太郎
ちはやふる(10) (Be・Loveコミックス)ちはやふる(10) (Be・Loveコミックス)
次回の11巻は、丸の中に十一って書くのでしょうか? 新入部員参戦で、それぞれ先輩が板に付いてきた感じですね。今回はなんだか、主人公が、団体戦では強すぎて、……脇役っぽいんですけどぉ~! まあ、見守る立場であっても仕方がないか。太一、一皮剥けるかなあ。にしても、前哨戦って感じ。でも、読み手はあくまで中立でしょう? あの最終兵器は破壊力自爆系じゃないですか!?
読了日:09月13日 著者:末次 由紀
死ねばいいのに死ねばいいのに
表紙の彼女、まるで棺桶の窓から覗く死者のよう。真面目な人間を馬鹿にしているのか? みんなみんな歪んでいて、こういう人知っている、と思った瞬間の悪寒ったらなかった。そこに自分も含まれているという嫌悪感。みんな同じ方向に絞った雑巾みたい。だけど、健也が真っ直ぐに見えたのかというと、彼らと逆にねじった雑巾としか感じられなかった。本当は雑巾をすすぐバケツの水なのか? 雑巾は何かを綺麗にして自分は汚れていくのに、みんな自分の汚れ。 真っ直ぐなのは亜佐美なのか? わからなかった。だって彼女は死んでいるのだもの。
読了日:09月11日 著者:京極 夏彦
路傍路傍
またとんでもないクズ野郎どもがいたもんだ。二人の男の友情?腐れ縁?となれば、「まほろば便利軒」がありますがあちらはどうにもドリーム入りすぎで胸焼けがするけれど、こちらは現実的で人間として目を背けたくなるほど。現実的に人間ってこうなんだろうなと思った。あっちはホント偽物なんだワ。路傍の二人はあそこまで好き勝手やったんだから、因果応報として潔く命を散らして欲しかったな。
読了日:09月09日 著者:東山 彰良
フルメタル・パニック!12  ずっと、スタンド・バイ・ミー(下) (富士見ファンタジア文庫)フルメタル・パニック!12 ずっと、スタンド・バイ・ミー(下) (富士見ファンタジア文庫)
泣けた。もう昔の話とか、各キャラの設定とか、全然、ほんとになんも覚えていなかったけど、朧気にこの十二年間積み重ねてきたものが自分の中に残っていて良かったです。
読了日:09月07日 著者:賀東 招二
獣の奏者 外伝 刹那獣の奏者 外伝 刹那
守り人シリーズから追っているからか、児童文学と考えていないと描かれているためか、また割り切って本編に書かなかったからか。今作は本当に個人的で、ひとの想いが描かれていて良かったです。本編はどうしても獣の話が中心になってしまいますからね。丁寧に繊細に描かれた心情の影響か、風景や小さな描写までもが息づいているように感じられました。エリンとイアルの関係を見てると、どうしてもバルサとタンダを思わずにはいられない(苦笑)。んー、エサル師の話もドライだったから、もっと熱いのが欲しい気もしたな…。
読了日:09月05日 著者:上橋 菜穂子
フルメタル・パニック!11  ずっと、スタンド・バイ・ミー(上) (富士見ファンタジア文庫)フルメタル・パニック!11 ずっと、スタンド・バイ・ミー(上) (富士見ファンタジア文庫)
上下巻にわける必要あったのか? なんて下世話なことを考えたりして……。なんか暗いよー。ラストはどこへいくのだろう?
読了日:09月04日 著者:賀東 招二
木曜組曲 (徳間文庫)木曜組曲 (徳間文庫)
血の宿命、家族の絆? 五人の女たちによる年に一度の井戸端会議。年齢のまちまちで、同じ作家であり、それぞれ抱えている問題が明るみになり、彼女たちは死んだ大御所に繋ぎ止められている。デスパ? 女たちは一筋縄ではいかず、ただ最後の相手の裏の裏を読んでいたというのはちょっと蛇足だったかな。
読了日:09月04日 著者:恩田 陸

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8月の読書

あ、ラノベが戻ってきてる。とはいえ、召喚教師、フルメタと最終回ラッシュだからな。9月はフルメタの最終回。
8月のヒットは、アガサ・クリスティーです。冊数が尋常ではありませんが、おいおい追います。

8月の読書メーター
読んだ本の数:18冊
読んだページ数:6290ページ

召喚教師リアルバウトハイスクール19 (富士見ファンタジア文庫)召喚教師リアルバウトハイスクール19 (富士見ファンタジア文庫)
初っぱなエスカフローネにやられた。「たった七ヶ月前」14年じゃい!の歳月に、自分も年取ったワイ。さらに電王にエヴァ?にてんこ盛り。18巻がハイテクでSFな話だったので、ついていけなかったが虎があの頃の熱を思い出させてくれて良かった! なにしろ、魔王との戦いは終わった後だったしね!ひとまず2冊の表紙を並べて拝んでおきます。
読了日:08月31日 著者:雑賀 礼史
召喚教師リアルバウトハイスクール18 (富士見ファンタジア文庫)召喚教師リアルバウトハイスクール18 (富士見ファンタジア文庫)
ついてけねー。余計なこと詰め込みすぎな気がするなあ。途中があんなに薄かったから、急に厚くなられてもなー。
読了日:08月29日 著者:雑賀 礼史
プリズン・トリックプリズン・トリック
最初は読む章ごとに視点の人物が変わって困惑した。登場人物の多さが気になったが、その後次々に二転三転して引き込まれていったが、膨らんでいった風船が破裂したと言うよりも、萎んだ印象がぬぐえない。結局真犯人の目的がなんだったのかわからないんですけど。最後に呟かれたあの人。「ほんとにどうして?」と言いたくなる。
読了日:08月29日 著者:遠藤 武文
神の守り人〈下〉帰還編 (新潮文庫)神の守り人〈下〉帰還編 (新潮文庫)
女の戦い。意外にも初なのですよね。努力と根性のバルサVS天才肌のシハナ。二人の明暗を分けたのは、なんだったのだろう? 信念? ただ子供たちのことを真摯に考えた用心棒と、国の先行きを憂えた策士。しかし、シハナにあったのは己の能力を存分に使いたいという、自己顕示欲だったのかもしれませんね。昔ハードカバーを読んでいたけれど、何故かシハナは手首を切り落とされていると思いこんでいた。あれは、梟の城?
読了日:08月25日 著者:上橋 菜穂子
悼む人悼む人
重たいテーマ。読んで感じたことも、こんなに言い表すのが難しいこともないでしょう。誰にもわからない死後。死と向き合うのは難しい。何も残らないはずなのに、生きてきた年月の分だけしがらみがつく。死んだら、残された人々が残る。最初の悼む人と雑誌記者の問答は、雑誌記者の存在の矛盾をさらけ出しましたが、その後彼はただ記者ではなく、蒔野という人物であることを知ることが出来ました。自分が死に直面したとき、悼む人がいてくれたらと?きっとそう簡単には割り切れない。それでも救いを欲しがるのだろうと思いました。
読了日:08月21日 著者:天童 荒太
神の守り人〈上〉来訪編 (新潮文庫)神の守り人〈上〉来訪編 (新潮文庫)
バルサのチャグムを回想するシーンがないのが寂しい。でも、チャグムは別で自分の人生歩んでいますから、バルサも頑張らないと。何十年、何百年に一度の世界イベントに遭遇する運命の女用心棒。今回は殺戮兵器!?戦うのではなく、やはり今回も守り人となるも、身代わりに人質となったタンダの運命やいかに!?みたいな
読了日:08月18日 著者:上橋 菜穂子
ももいろの童話集 (アンドルー・ラング世界童話集 第5巻)ももいろの童話集 (アンドルー・ラング世界童話集 第5巻)
似たような物語にヴァリエーションが多いですね。なかにはちぐはぐで意味がわからないものがあったり、もしますけれど。延々と物語は変化しつつも、元の型は留めて伝えられていくのでしょう。
読了日:08月16日 著者:
アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
度肝を抜かれた!興奮した!! さすがミステリの女王、脱帽です。こんなことを一番最初にやり遂げたからこそ、名が残るのですね。
読了日:08月13日 著者:アガサ クリスティー
ソードアート・オンライン〈4〉フェアリィ・ダンス (電撃文庫)ソードアート・オンライン〈4〉フェアリィ・ダンス (電撃文庫)
読者メーターモバイル機能、便利だね。大団円を迎えたけど、続くワケでどうなるのか、楽しみです。
読了日:08月12日 著者:川原 礫
ソードアート・オンライン〈3〉フェアリィ・ダンス (電撃文庫)ソードアート・オンライン〈3〉フェアリィ・ダンス (電撃文庫)
ソードとフェアりぃのシステムの違いがよくわからないけど、面白いから。ところで、酷い誤植があったなあ。
読了日:08月11日 著者:川原 礫
せまるニック・オブ・タイム―フルメタル・パニック! 10(富士見ファンタジア文庫)せまるニック・オブ・タイム―フルメタル・パニック! 10(富士見ファンタジア文庫)
死亡フラグきたー!! 積読本。ほうっておいたと思ったら、あれ? 表紙が違うよ? みんな同じ誕生日? なんだかトンデモ話になってきたなー。最初から登場していたウィスパードからしてそうなんだから、当たり前なんだけど。でもやっぱり、自分は番外編のドタバタが懐かしい。
読了日:08月10日 著者:賀東 招二
龍は眠る (新潮文庫)龍は眠る (新潮文庫)
時代はポケベル全盛期? 有名すぎて逆に敬遠していた作家さんなんですが、これから古い作品から拾っていきたいと思いました。派手なサイキックバトルではなく、そこはあくまで人間同士のエゴとエゴのこすれあい。サイキックじゃなくても、第三者のことをとやかく言う人は、好かれませんけどね。
読了日:08月08日 著者:宮部 みゆき
ローゼンメイデン 3 (ヤングジャンプコミックス)ローゼンメイデン 3 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:08月07日 著者:PEACH-PIT
D.Gray-man 20 (ジャンプコミックス)D.Gray-man 20 (ジャンプコミックス)
過去覗きエピソードかー。
読了日:08月07日 著者:星野 桂
PSYREN-サイレン- 12 (ジャンプコミックス)PSYREN-サイレン- 12 (ジャンプコミックス)
読了日:08月07日 著者:岩代 俊明
バクマン。 9 (ジャンプコミックス)バクマン。 9 (ジャンプコミックス)
服部さん、最近年の差カップルはやってますよー。台詞が多いので、なんだか字幕映画を見ている気分になります。漫画家の群雄割拠、天下取りのために漫画を描く武将たちに、彼らを補佐する軍師は編集者! 服部氏はさながら戦場をひっかきまわす、灰色の魔女か?
読了日:08月04日 著者:小畑 健
“文学少女”と恋する挿話集 1 (ファミ通文庫)“文学少女”と恋する挿話集 1 (ファミ通文庫)
蟹工船、……読む気になれない!! 「ムギと王様」は探してみよう。流人の執事は格好いいのか? 裸にエプロンならいざ知らず。いや、きっとそうだったに違いない!?
読了日:08月03日 著者:野村 美月
ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・ジェネシス(4)  創世のメモリアル (富士見ドラゴン・ブック)ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・ジェネシス(4) 創世のメモリアル (富士見ドラゴン・ブック)
ダブルクロスって、結構プレイヤーの演技力が要求される感じなのだよねー。
読了日:08月01日 著者:伊藤 和幸,F.E.A.R.

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7月の読書

7月の読書メーター
読んだ本の数:18冊
読んだページ数:4921ページ

心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)
「かなしんでくれるかな?」いやそこは「化けて出てやる」じゃな~い? それにしても、トラブルを呼ぶのは赤い瞳ではなくて、霊媒体質の女子大生だったとは! とんだガリレオ先生と思いきや、こちらはモロオカルトで、でも万能じゃないのがいいですね。八雲自身が霊とはっきり会話しているシーンはない様子なので、そういうさじ加減もよい感じでした。
読了日:07月31日 著者:神永 学
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)
これ映画ってどうなっているんだろうと思ったけど、映画はちょっと観るのを躊躇う構成だなあ。一つの物語が別々の視点から新たな事実を表していくけれど、その実別の誤解も生み出していく連鎖が、結局教師を復讐に駆り立てる。人間、誰にも見せない日記にすら嘘をつかないと誰が言えるのだろう? 各人の告白に嘘がないと言い切れる? 後から付け足していないと、捏造していないと言い切れる? 何も残されていない復讐者には関係のない些末なことなのだろうけれど、読んでるこっちはそうはいかず、深みにはまる。
読了日:07月31日 著者:湊 かなえ
深夜食堂 1 (ビッグコミックススペシャル)深夜食堂 1 (ビッグコミックススペシャル)
とくに珍しいものがある訳じゃないのに、登場する料理に常連客たちの人生が調味料になってる。あと、店主の顔に傷があるのもワケあり感が出ててイイ。こういう短編って実は箸休めであって、連続して一気に読むと案外疲れた。
読了日:07月31日 著者:安倍 夜郎
まほろ駅前番外地まほろ駅前番外地
もうずいぶん前だから、忘れた。っていうか、なにこれ? 子供が嫌いの違いがよくわからない。赤ちゃんはダメで、小学生はいいんだ? さらに続編が出るのかな?
読了日:07月30日 著者:三浦 しをん
ティンブクトゥ (新潮文庫)ティンブクトゥ (新潮文庫)
「ほんものの魔法使」に続き二匹目の犬。「ジョニーザラビット」と比べるのは違う気がするけれど、あちらの兎は独自の兎の社会を持っていてファンタジーだった。これも犬の視点で人間の言葉で描かれているのだから、ファンタジーなんだけれどなんとなく、他の犬との対話がないのが寂しい。「野生の呼び声」がばりばりの肉食系だったのに対し、ハングリー精神は感じられず、あくまで人間社会で暮らす年老いた犬の物語だった。犬だけど、オースターが描き出した物語だった。
読了日:07月26日 著者:ポール オースター
プリンセス・トヨトミプリンセス・トヨトミ
「夜爪を切ると親の死に目に会えない」ということですかね。重箱の隅をつついた旭、けれどそれは松平のかさぶただった、みたいな!? 前作の例の漏れず、大阪停止という単語に怪奇現象なのかと思っていましたが、違ってましたね。とはいえ、なんというか現代よりも一昔前の話だった方が、なんとなくもっとロマンがあったかな?などと思ったり。そしたら、今現在を生きている自分は「今も大阪の男たちは王女を守っているのかな?」なんて……。いや、大阪の人が読んだらどう感じたんだろう?
読了日:07月25日 著者:万城目 学
ほんものの魔法使 (ちくま文庫)ほんものの魔法使 (ちくま文庫)
自分は「七つの人形の恋物語」で感動しました。また「午前零時のサンドリヨン」にこの本が出ていたので、今回拝読。ただのアダムは純粋培養で、皮肉屋の毛玉犬モプシーとのやりとりが面白く、こっちのワンちゃんの方が好き。アダムは大人の男だけれど、ちょっと空気が読めなすぎる。だから、モプシーがああいう性格になっちゃうんだな(笑。
読了日:07月25日 著者:ポール・ギャリコ
セクター7セクター7
絵だけの本。本物の絵本? なぜか、有川浩の「空の中」を思い出しました。
読了日:07月20日 著者:デイヴィッド ウィーズナー
かわいそうなお姫様 (ピュアフルコミックス)かわいそうなお姫様 (ピュアフルコミックス)
読了日:07月18日 著者:西 炯子
聖女の救済聖女の救済
くたびれた刑事と憂えた美しい女性、ときたら期待することは一つ。最近読んだ本がレズネタ続いたもんだから、そっちのほうを勘ぐってました。内海さんは、柴咲コウのイメージと重ならない優秀さな気がした~。それから、iPodの曲に苦笑を禁じ得ない。これはサービス?著者の後書きがないじゃんー
読了日:07月15日 著者:東野 圭吾
ガリレオの苦悩ガリレオの苦悩
なんかドラマの影響受けすぎじゃなかろうか?(苦笑)先生の話し方が、断然福山なんですけど。そう言えば、磁界歯車って触ったことがある。へえ、湯川先生があれを……ってなんでやねん。歯がない歯車って、でも磁力がかなり強いから使う場面が限定されるんですよね。ケータイや時計は要注意です。
読了日:07月13日 著者:東野 圭吾
ドリフターズ 1巻 (ヤングキングコミックス)ドリフターズ 1巻 (ヤングキングコミックス)
ファンタジーだあ。いろいろ混ざってますね。那須与一とは思わなかったナー。有名だけど、あの場面だけで、実際地味な印象だったのに。でも、この分だといろいろと歴史的に無関係ばかりではなさそう。
読了日:07月11日 著者:平野 耕太
RDG2  レッドデータガール  はじめてのお化粧 (カドカワ銀のさじシリーズ)RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧 (カドカワ銀のさじシリーズ)
なんだか某魔術異種格闘戦みたいになってきた~!泉水子が学園最強になる日も近い?最初は地味だった登場人物が、あとになって出てきたりして、学園内の勢力図が面白い。話題の三巻も大きな動きがあるのかな?人間関係に揺れる泉水子の心境は興味深い。彼女を取り巻く男性陣の攻防も見物ですな。
読了日:07月10日 著者:荻原 規子
キケンキケン
上野、大神のコンビはなんだか懐かしい感じの取り合わせ。何故そうなのかはわからない。もちろん知り合いにはいない! 人間的に完成されすぎていて、二人の育った環境というか、高校時代が知りたいです(笑)。自身の当時を思い返すと、なんだか違和感があるのは、時代が進んで進歩しているからかなあ。十年も経ってたら、流石に文化祭も校舎いろいろ変わってると思うゾ。最終話は自分自身懐かしくなって、最期の大開ページは大変感慨深かったです。
読了日:07月08日 著者:有川 浩
小太郎の左腕小太郎の左腕
半右衛門格好いいよ!男だね!これは半右衛門の話なので、小太郎の出番はあれでいいと思う。小太郎の豹変や成長は、それほど詳しく語られなくても、半右衛門の憔悴した姿が語ってくれる。小太郎の人生はこれからだ。「この時代の~・現代では考えられない~」などの説明は不要、この男の生き様に野暮ってもんサ。
読了日:07月05日 著者:和田 竜
ふたりの距離の概算ふたりの距離の概算
前作で一年が終了し、四人の人間関係にも答えが出たっぽかったので、もうないだろうと思っていたのに、またまた出ました!どうせなら新入生勧誘に、文化祭の数々の活躍を語れば良かったのに。料理大会のチームワークとか(笑。やりとりが軽妙で読んでいて楽しいんですよね。今後も高校二年生の彼らの物語が見られるのでしょうか?
読了日:07月04日 著者:米澤 穂信
風の影 (下) (集英社文庫)風の影 (下) (集英社文庫)
過去の作家フリアンと、その影を追うダニエル、その二人の物語と思いきや、ペネロペやハシンタ、ソフィーやヌリアなどの女たちの物語でした。社会的にまだ立場の弱い女性たちが、男たちのために逆境に負けじと立ち向かい、戦っていました。バルセロナという舞台に、残念ながら想像力が追いつかなかったのが残念。確かどこかに、読書は本人の想像力の賜だとか、想像力がものを言うとか記述があったと思うけれど、その物語の本質を理解するためには、未熟なだけではダメなのだと感じました。
読了日:07月03日 著者:カルロス・ルイス・サフォン
箱男 (新潮文庫)箱男 (新潮文庫)
箱の中に箱があって、さらにその中にも箱があって箱があって、開けても開けても箱が出てくる、マトリョーシカのよう。人生の迷宮に落ちてしまうと、なかなか外にははい上がれなくなります。
読了日:07月03日 著者:安部 公房

読書メーター

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六月の読書

今月は振るわず。まあ、こんなもんか。
半年前に図書館に予約していた本が、ここにきてぞろぞろと。一冊しかない本とか、複数冊ある超人気作が、かぶってきた感じですかね……。
ペース配分、きっついなー。

6月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:2756ページ

風の影 (上) (集英社文庫)風の影 (上) (集英社文庫)
本の中の本にどうしようもなく惹かれて辿り着いたこちら。私は、「驚異の発明家の形見函」を思い出しました。あんまりスペインのバルセロナっていうイメージが湧かない無知な自分が悔しい。過去の作者と、その足取りを追う主人公の背景が似通っていて、急速に二人の運命が近づいてくるのを感じてどきどきします。
読了日:06月26日 著者:カルロス・ルイス・サフォン
死がふたりを分かつまで 12 (ヤングガンガンコミックス)死がふたりを分かつまで 12 (ヤングガンガンコミックス)
千治どんは、レギュラー化? 土方先生が、丁寧にお願いしてますよ!? っていうか、遥さん、確実に戦闘スキルに磨きがかかってますね。末は女大幹部か? スピンオフ出来そうなキャラがごろごろ出てきていますが、関係者が増えるとそれだけ裏切りの可能性も出てくるのかなあ?
読了日:06月25日 著者:たかしげ宙
中国茶の本―選び方・いれ方・楽しみ方入門中国茶の本―選び方・いれ方・楽しみ方入門
入門書として最適な本だと思います。歴史、茶葉、茶道具から、淹れ方。はては中国茶のお店まで網羅されているので、情報面でも役に立ちます。でも、実践あるのみ。お店によってもいろいろとやり方、作法が違いますから、そのなかでも自分の手段を確立させるためにも、この本は参考になると思いました。
読了日:06月19日 著者:平田 公一
食堂かたつむり食堂かたつむり
飲食店の経営って、許可がいるんじゃないかしら?などと下世話なツッコミをする自分はすれていると思う。ファンタジックというよりも、ファンシーな印象。世界は優しいけれど、現実は厳しい。主人公の食事に対する思い入れの強さに心撃たれる。豚のエルメスも、なんか「千と千尋~」を思い出しちゃった。いや、でも解体するシーンはちょっと……、しばらく豚肉食べられないかも。でも、カップラーメンだって小麦粉から作られているんだぞ。
読了日:06月18日 著者:小川 糸
不祥事 (講談社文庫)不祥事 (講談社文庫)
狂咲って……別に狂っちゃいないと思いますけどね(笑)。なんか、あれだけ仕事が出来ればあっちこっちの支店からお声がかかりそうだけど、正しさを追求する強さは、周囲から煙たがられちゃうのかな?キャラに勢いがあるのですが、なんとなくストーリーに精彩を欠くような? 狂咲VS真藤も決着を見ず、敵に塩を送ったような展開はちょっと残念かなと。続編が連載中ということで、そちらも期待です。
読了日:06月16日 著者:池井戸 潤
乙嫁語り 2巻 (ビームコミックス) (BEAM COMIX)乙嫁語り 2巻 (ビームコミックス) (BEAM COMIX)
美しいなあ。語りや間、空気が絶妙にいい雰囲気。次巻から物語はスミスの旅に同行するようで、アミルたちとお別れは寂しいですが、新たな出会いに期待大です。
読了日:06月13日 著者:森 薫
午前零時のサンドリヨン午前零時のサンドリヨン
うーーーん、役に立ってないのに便利屋扱いされていると思っている須川君がウザイ。結局最期まで酉乃に頼りっぱなしか。最期は頑張ったと言ってあげられるけれど。マジシャンヒロインというと、ドラマのトリックを思い出す。あんなにトンデモじゃなくて日常的なこと。でも、学生レベルという印象がぬぐえない。なにかもやもやしている気がしていたが、巻末の選考コメントで「苦さのようなものが欠けている」というのがすとんと腑に落ちた。
読了日:06月12日 著者:相沢 沙呼
ちはやふる(9) (Be・Loveコミックス)ちはやふる(9) (Be・Loveコミックス)
9月までなんて待てなーい!!最期は勝って終わるか、負けて終わるのか、なんか考えちゃうんですけど~。今後も男女混戦、クイーン・名人戦と目白押し。新入部員がまた濃いし、部室はどこに移動するのでしょうか?次回の表紙は新入部員? まつげ3本なんていくらなんでもあれはギャグだよね?(笑
読了日:06月11日 著者:末次 由紀
深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)
適齢期?うーん、随分と過ぎてしまったかな? 旅はまだまだ序の口で、すでに自堕落な主人公の賭博に思わず引き込まれました。郷に入っては郷に従え、雑になった神経は元に戻るのだろうか?ゆっくりとこの旅に付き合うことにいたします。
読了日:06月10日 著者:沢木 耕太郎
哄う合戦屋哄う合戦屋
史実ではない?実際に存在した人ではないんですねえ。一徹よりも吉弘に感情移入しやすいのは、自分が凡人だから?なんというか、一徹も劉備玄徳に仕えることが出来たら、天下を取れたのだろうか?いや、諸葛亮孔明ですら成し得なかったのだとすれば、必然なんですかね。軍師ではなく、やはり立つものに才能も能力も運も必要なのかも知れませんな。天下って、なに!?
読了日:06月09日 著者:北沢 秋
フリーター、家を買う。フリーター、家を買う。
家族の問題はここまでじゃないけど、転職経験がある身からしてみれば、下には下があるということを身につまされた……。どうせだったら、もっとどん底から這い上がってくれたら良かったのに。自分よりも上の位置からスタートしている主人公とか観てても「あり得ない」という感想しか抱けない自分って、いったい……。ボーナスの出る会社に就職なんて、とても羨ましい。このご時世だしころころ仕事帰るわけにも行かないし……。あれ?感想じゃなくて、愚痴になっちゃった!!
読了日:06月02日 著者:有川 浩

読書メーター

noblesse oblige
今月も読書家たらんことを。

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五月の読書

5月の読書メーター
読んだ本の数:33冊
読んだページ数:9024ページ

1/2の騎士 (講談社文庫)1/2の騎士 (講談社文庫)
表紙の色合いやなにやら綺麗ですね。思ったよりファンタジックではなかった。幽霊が出てくる時点でファンタジーだけど、サファイヤはあくまでブレイン。そういう意味ではちょっと反則もあったけど、安楽椅子探偵のポジションかな? 円もサファイヤも苦労しているだけあって、言っていることが大人。二人よりも年上なのにしっかりした考え方に驚かされた。現実でも使えるね。それにトリックなどに使われている知識も、著者がきちんと勉強しているように思われて、いろいろな面で感心させられました。あの後、二人は1+1=2になれたと思う。
読了日:05月30日 著者:初野 晴
私の家では何も起こらない (幽BOOKS)私の家では何も起こらない (幽BOOKS)
主人公はおうち。語り手はそれぞれその時代に住んでいた人たちだけれど、彼らが語っていたのは家にしみついた彼らの妄執。衣食住の中でも、人を外敵から守ってくれる家。なのにこのお屋敷には危険が一杯。残念ながら、私には霊感がありませんです。
読了日:05月29日 著者:恩田 陸
“文学少女” と神に臨む作家 下 (ファミ通文庫)“文学少女” と神に臨む作家 下 (ファミ通文庫)
「いつも好き勝手やってるんだから、頭打ち付けて苦しめばいいのよ」ごもっとも!拍手喝采。なんかいろいろ犯罪が見過ごされて丸く収まってるところは置いておくとして、見事な完結ぷりだと思います。心葉も最期には遠子に恩返しをして、故郷に錦を飾った感じだし。こっちをたてればあちらがたたずでいろいろありましたが、今後もいろいろありそうですね。
読了日:05月23日 著者:野村 美月
“文学少女”と神に臨む作家 上 (ファミ通文庫)“文学少女”と神に臨む作家 上 (ファミ通文庫)
作家と読者を繋ぐ絆、か。確かに読者は勝手かも知れないけれど、そうした意見すらなくなったら書く意味が無くなってしまうし、読者の希望する物語の筋道というのは、結局作家の語る物語ではないし、読者の意見は作家の糧になると思う。それはまさしく遠子と心葉の関係と同じ。読者である遠子の励ましに、頑張って自分の物語を心葉はここまで綴ってこれた。美羽が遠子になっただけと言ってしまえばそれまでだけど。完璧な「文学少女」という偶像の遠子の姿が崩れていく。読者にとっても心葉にとっても衝撃であり、>>
読了日:05月23日 著者:野村 美月
空中飲茶飯店 下 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)空中飲茶飯店 下 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)
茶に対する興味は尽きませんが、この世界観も考えさせられますね。こういう歴史もあり得るのだろう。中国はまさに今急成長を遂げているわけだけど、日本の二の舞でバブル崩壊したあとどうなるんでしょうね。環境とお茶が密接に結びついていると思うと、現在大気の汚染で美味しいと感じるお茶の葉が昔と味が違うのだと思うとなんか複雑。
読了日:05月22日 著者:かまた きみこ
空中飲茶飯店 上 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)空中飲茶飯店 上 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)
興味があった中国茶に関して俄然飲みたくなった。やはり一度は茶藝師と呼ばれる人々の淹れるお茶を飲みたい。ちょっと調べて読み返してみると、さらにお茶の深いところまでわかってくる。龍井はまだ飲んだことがないなあ。自分で淹れる勇気はない。
読了日:05月22日 著者:かまた きみこ
黒と茶の幻想 (下) (講談社文庫)黒と茶の幻想 (下) (講談社文庫)
優理は別の平行世界の彼女だったのかな?節子の章のデ・ジャビュの話は「朝日のようにさわやかに」の中に短編があったような気がして、驚いた。これもデ・ジャビュ?本当に個人個人の物語が濃厚でぎっしり詰まっていることに驚いた。もう少しどうでもいい『美しい謎』が多かったら良かったんだけどな。
読了日:05月22日 著者:恩田 陸
ヘタリア〈3〉Axis Powers 特装版 (BIRZ EXTRA)ヘタリア〈3〉Axis Powers 特装版 (BIRZ EXTRA)
楽しい世界史の教科書。数が増えたので名前、というか国名が出てこない。特装版の小冊子が役に立つ?
読了日:05月22日 著者:日丸屋 秀和
黒と茶の幻想 (上) (講談社文庫)黒と茶の幻想 (上) (講談社文庫)
「三月は~」の中の一遍にしちゃあ、長すぎやしませんか?(笑)いや、面白いけど。ちょっと残念なのが、理瀬の世界と繋がりが匂わされているトコ。優理が同一人物とは言えないけれど、「~紅の淵を」という本にあった四編の物語から派生しているとはいえ、願望として違う物語であってほしかったよーな。それが平行世界という見方をしていけばそれはそれで面白いのかも。
読了日:05月20日 著者:恩田 陸
“文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫)“文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫)
昼のメロドラのようなドロドロ感にびっくり!ウンディーネを先に読んじゃったけど、なんかあんのかなあ?ありそうだなあ。それにしても芥川君、君は、マゾだ!っていうことは三人ともマゾなんだなあ。
読了日:05月19日 著者:野村 美月
ダリの繭 (角川文庫―角川ミステリーコンペティション)ダリの繭 (角川文庫―角川ミステリーコンペティション)
化かされた?計画的犯行にもこういう可能性は確かにあるんだろうな。でも、ダリにこだわるわけがよくわからなかった。もっとダリとのエピソードとか仕掛けとかあるのかと思っていたので。
読了日:05月18日 著者:有栖川 有栖
そこはぼくらの問題ですから (f×COMICS)そこはぼくらの問題ですから (f×COMICS)
変態というかフェチ?いや、フェチも変態なのかな?なんか別の違う作品と間違ってかったみたい。
読了日:05月17日 著者:桂 明日香
血界戦線-魔封街結社- (ジャンプコミックス)血界戦線-魔封街結社- (ジャンプコミックス)
出ていたとは存じませんでした。魔眼、いや妖精の目の類ですかね。進化してるみたいだけど。
読了日:05月17日 著者:内藤 泰弘
黄昏の百合の骨 (講談社文庫)黄昏の百合の骨 (講談社文庫)
猫に毒をやったのは誰? 麦の海では、閉鎖された異質な空間で普通の少女だった理瀬が、現実の世界ではそこで培ったものを仮面にして周囲を偽っていた。外の世界に戻ってきたはずなのに、ダークでグロテスクだ。この現実の世界こそが彼女の本当の舞台であり、檻から解き放たれて光の下に出てきたはずが、より一層濃い闇が広がっていた。
読了日:05月13日 著者:恩田 陸
アイシールド21 34 (ジャンプコミックス)アイシールド21 34 (ジャンプコミックス)
泣いた。
読了日:05月13日 著者:村田 雄介
結界師 28 (少年サンデーコミックス)結界師 28 (少年サンデーコミックス)
ピラミッドか、コールドスリープか?
読了日:05月13日 著者:田辺 イエロウ
アニコイ (3) (角川コミックス・エース 86-18)アニコイ (3) (角川コミックス・エース 86-18)
読了日:05月13日 著者:ゴツボ×リュウジ
PSYREN-サイレン- 11 (ジャンプコミックス)PSYREN-サイレン- 11 (ジャンプコミックス)
読了日:05月13日 著者:岩代 俊明
PSYREN-サイレン 10 (ジャンプコミックス)PSYREN-サイレン 10 (ジャンプコミックス)
読了日:05月13日 著者:岩代 俊明
3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)
読了日:05月13日 著者:羽海野 チカ
今日の早川さん3今日の早川さん3
修行不足を痛感。自分、まだまだです。って羨ましいんだけど、そこまでマニアックになれないなー。サンリオSFにはついていけない……。最近は出版業界回転早いから、絶版稀覯本が増えているような。本屋で手に入らないから、Amazon使っちゃうけど。どこまで行くのかなあ?
読了日:05月12日 著者:coco
植物図鑑植物図鑑
「クジラの彼」パターン! 竹沢、お前は当て馬か?保険か!? などと、いろいろ裏読み。ケータイ小説だったんですね。さやかと樹の関係はもちろん、つっこみどころ満載。自転車、買ってくるなんてちょっち重くね?とか~。料理本としても楽しめましたが、注意事項が書かれていたように、真似るにはちょっちハードル高いですね。にしても、この著者はほんとうに引き出し多いなあ、すごい。
読了日:05月10日 著者:有川 浩
帰ってきたメアリー・ポピンズ 新版 (岩波少年文庫 53)帰ってきたメアリー・ポピンズ 新版 (岩波少年文庫 53)
戻ってきたのに、どうしてまた行ってしまうの!? 季節がよくわからないんですよね。夏の間はいないのかな? 妖精なのか、魔女なのか? なにかの法則に縛られている。その正体はシリーズ全部読めばわかるのかな?
読了日:05月09日 著者:P.L.トラヴァース,Pamela Lyndon Travers
龍盤七朝 ケルベロス 壱 (メディアワークス文庫 ふ 1-1)龍盤七朝 ケルベロス 壱 (メディアワークス文庫 ふ 1-1)
読了日:05月09日 著者:古橋 秀之
『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社文庫)『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社文庫)
よくわからない……。人形が肝のような気がするのだけれど……。殺人の動機はなんでもいいんだよね。
読了日:05月07日 著者:北山 猛邦
風にのってきたメアリー・ポピンズ (岩波少年文庫)風にのってきたメアリー・ポピンズ (岩波少年文庫)
これシリーズものなんですよねえ。子供の頃読んだっきりだけど、続編探してみよう。魔法を使う家庭教師・乳母って割とあるのかな? メアリーってナルシストだし、性格きついし、でもこれってツンデレ!?
読了日:05月06日 著者:P.L. トラヴァース
鏡の国のアリス (新潮文庫)鏡の国のアリス (新潮文庫)
そういえば読んでなかったと、映画を期に拝読。子供時代に読んだ不思議の国よりも、大人になって読んだ鏡の国の方が、なにやら分かりやすい気がした。子供にはあまりにちんぷんかんぷんじゃないでしょうかね。
読了日:05月05日 著者:ルイス キャロル
朝日のようにさわやかに朝日のようにさわやかに
子供の頃夜中に布団を被って懐中電灯で本を読んだことを思い出した。目が悪くなりすぎて今はもう出来ないけれど、楽しかったなあ。
読了日:05月04日 著者:恩田 陸
ダンタリアンの書架2 (角川スニーカー文庫)ダンタリアンの書架2 (角川スニーカー文庫)
読了日:05月04日 著者:三雲 岳斗
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX (1) (KCデラックス)攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX (1) (KCデラックス)
出てたとは知らなかったー。しかし、今更感が否めない。ん~、衣谷遊好きだけど、今回はちょっともっさりしちゃうかな。アニメはあんまり意識しない方がいいのかと。
読了日:05月03日 著者:衣谷 遊
きいろの童話集 (アンドルー・ラング世界童話集 第4巻)きいろの童話集 (アンドルー・ラング世界童話集 第4巻)
似たような物語が国ごとによって、ちょっとずつ変化しながら世界に散らばっていくんですね。
読了日:05月03日 著者:
トーマの心臓 Lost heart for Thoma (ダヴィンチブックス)トーマの心臓 Lost heart for Thoma (ダヴィンチブックス)
トーマの心臓ではなくて、オスカーの過去がいろいろと語ってくれました。なんで日本が舞台なのでしょうか? 近未来なのかと疑ったりもしたけれど、その辺の雰囲気は伝わってこなかったから。なんとなくみんな男子校とかを美化しすぎのような?どこの女子校かと思った。いや、そういう話なんだろうけれど。頭の良すぎる人の書く小説は凡人には理解しがたいことが書かれている。
読了日:05月01日 著者:森博嗣/萩尾望都(原作)
図書室の海 (新潮文庫)図書室の海 (新潮文庫)
こういう短編集も珍しい気がしますね。いろんな長編の短編を持ち寄っているとは。
読了日:05月01日 著者:恩田 陸

読書メーター

noblesse oblige
今後も読書家たらんことを。

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